TOP特色ある学校の紹介独創的な指導実践研究学校経営
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1 学 校 経 営

◇北海道名寄市立風連中央小学校
 (http://www.city.nayoro.lg.jp)
確かな学力の定着,愛郷心の育成や国際感覚の醸成,子育て支援体制などにおいて,幼小中連携のもとに推進する「風夢プロジェクト」を学校経営の柱としている。

◇北海道札幌市立平岡小学校
 (http://www.hiraoka-e.sapporo-c.ed.jp)
「子供のため」が全ての判断軸。経営理念「毎日が参観日」。A4判一枚の経営ビジョン=底力の発揮。3つの「あ」(挨拶・遊び・歩き方)の徹底と教職員には5つのSの励行。

◇岩手県岩泉町立岩泉小学校
 (http://www.town.iwaizumi.iwate.jp/iwasho/)
平成17年度から文部科学省コミュニティ・スクール推進事業の指定を受け、学校運営協議会設置、地域講師等の支援により「地域とともに創る学校」の実践を積み上げている。

◇宮城県栗原市立築館小学校
 (http://academic4.plala.or.jp/tukisyo/)
児童の集中力を高め学力の向上に結び付けるため,週3回の「アタックタイム」を設けている。また,語彙力を高めるため,2学年から国語辞典の積極的な活用を図っている。

◇宮城県仙台市立東二番丁小学校
 (http://www.sendai-c.ed.jp/~nibancho/)
「確かな学力の形成」「健康・体力づくり」「豊かな心の育成」「地域との連携・地域行事への参加」を四つの柱とし,様々な創意あふれた活動に取り組んでいます。

◇宮城県仙台市立上杉山通小学校
 (http://www.sendai-c.ed.jp/~kami-sho/)
仙台市教育委員会より,平成19・20年度自主公開校の認定を受け,コミュニケーション能力の基礎を身に付けさせ,進んでかかわり合おうとする子どもを育てるための「英語活動」に取り組んでいます。

◇宮城県角田市立角田小学校
 (http://www.kakuda-e.myswan.ne.jp./)
「英語教育推進特区」の認定を受け,平成16年度から教科として「英語活動科」が設置された。今年度は,全学年において週1時間の「英語活動科」を実践しています。

◇山形県西川町立西山小学校
 (http://e-nishi@educet.plala.or.jp)
平成24年度に町内5校を統合し小学校が開校される。小中9年間のつながりを密にした小中連携のあり方、教育内容や指導方法について研究と実践を重ねている。

◇福島県郡山市立湖南小学校
 (http://www.edu.city.koriyama.fukushima.jp/konan-ej/)
平成17年度から小中一貫校として、「教育活動の一体化」「教職員の一体化」「教育環境の共有化」等の工夫により、 義務教育9年間を系統的に展開しています。

◇福島県喜多方市立第二小学校
 (http://www.kitakata2-e.fks.ed.jp)
ほおの木をシンボルに校章があり、ほおの木発表会、ほおの木祭り、自主研究公開を行います。三つのん「じぶん、がまん、じまん」がスローガンです。喜多方ラーメンはご当地。

◇福島県河沼郡柳津町立柳津小学校
 (http://www.yanaizu-e.fks.ed.jp)
校庭を共有している小中隣接校の利点を生かした小中連携教育を平成17年度より進めています。中学生による学習支援ボランティア等中1ギャップの解消に取り組んでいます。

◇福島県南会津郡南会津町立荒海小学校
 (http://www.arakai-e.fks.jp/)
教育目標の児童像、「美しさに感動できる子」の具現化のための実践のひとつ「国立西洋美術館」での学習。小学校、地域との連携としての諸活動を紹介しています。

◇茨城県日立市立大久保小学校
 (http://ookubo-e.hitachi-kyoiku.ed.jp/)
『ふるさと大久保を愛し,豊かに生きる児童の育成』の具現化に向け,ふるさと大久保に生まれてよかった,住んでよかった,学んでよかったと実感する子の育成に努めています。

◇群馬県前橋市立城東小学校
 (http://www.joutou-es.menet.ed.jp/)
本校は、平成17年度より、最新脳科学分野の研究成果を学校経営に採り入れ、「読み、書き、計算」など、脳の活性化による学力向上を核とした学校経営を推進しています。

◇埼玉県川口市立上青木南小学校
 (http://www.sch.kawaguchi.saitama.jp/kamiaokiminami-e/)
平成19・20年度、川口市教育委員会より「心の教育」の研究委嘱を受け、併せて、文部科学省「伝え会う力を養う調査研究事業実践研究校」の指定を受け、国語と道徳を中心に研究を進めています。

◇千葉県館山市立北条小学校
 (http://www.city.tateyama.chiba.jp/school/houjyo/top.html)
北条小HPの中でも特に日々のブログは地域の方によく見られている。また、校内LANがボランティアの手で組まれており、どこでも閲覧できる。地域に身近なHPである。

◇東京都北区立赤羽小学校
 (http://www.kita-tky.ed.jp/~es16/)
文部科学省の委託を受けた『学校の評価システムの確立』に関する実践を基に学校評価を重点としている。あわせて、特別支援教育、学力向上支援策、HPも特色としている。

◇東京都練馬区立豊玉南小学校
 (http://www.toyotama-s-e.nerima-tky.ed.jp/)
教師が変わる授業が変わる学校が変わるを合い言葉に「聴く」ことを学びの中心にして子どもたち一人一人の学びを大切にした授業の創造に取り組んでいる。

◇東京都渋谷区立常磐松小学校
 (http://home.h03.itscom.net/tokiwama/)
「健康・勤勉・上品」を校訓として引継ぎ「めあてをもって共に生きる常磐松の子」の育成に努めている。理数教育、英語と日本の伝統文化体験の重視、健康教育を推進している。

◇東京都葛飾区立東柴又小学校
 (http://www.kyouiku.katsushika.tokyo.jp/ehi_shib/index.htm)
本校は平成19.20年度と、研究主題『心と体の健康づくりに進んで取り組む児童の育成ー食育・体力向上・読書活動ー」』として、東京都教育委員会食育推進研究指定校ならびに葛飾区教育委員会研究指定校の指定を受け、研究を進めてまいりました。

◇東京都足立区立上沼田小学校
 (http://www.adachi.ne.jp/users/adkanu/)
平成19.20年度国立教育政策研究所教育課程研究奨励校として体育科で「指導と評価の一体化を図る体育指導」を研究主題に研究実践。平成20年度「豊かな農山漁村体験」「触れ合い田んぼ体験」をはじめ、体験学習と教科学習の横断的、総合的学習との結びつきを探っている。

◇東京都江戸川区立東葛西小学校
 (http://www.edogawaku.ed.jp/ekasais/)
ランチルーム給食やふれあい給食、バイキング給食やリザーブ給食などの「食」を通して豊かな心や好ましい人間関係を培うとともに食の自己管理ができる能力や態度を育んでいる。

◇東京都狛江市立狛江第六小学校
 (http://www.komae.ed.jp/ele/06/index.cfm/1,html)
多摩川を環境教材として、総合的な学習を展開、本年度ビオトープでアユを育て初放流。狛江の教育研究指定校。学級担任が進める外国語活動35時間の授業展開の開発。

◇神奈川県横須賀市立大塚台小学校
 (http://schoolnet.yknet.ed.jp/schoolnet/element/149ootsukadai/)
平成15年に開校した横須賀で一番新しい学校です。開校時から、地域共生・保護者参画を合い言葉に、研究公開や学校評価の取り組みなどを積極的に行ってきました。また、太陽光発電などを取り入れた環境に優しいオープンスペースの校舎も特色の一つです。

◇神奈川県川崎市立はるひ野小学校
 (http://www.keins.city.kawasaki.jp/school/original/ke211601.html)
本校は、小中学校が校舎・教育目標を共有する、川崎市では初めての試みの学校です。児童生徒の成長過程を見直し、9年間を4−3−2の節に分けた指導を行います。

  
◇神奈川県横浜市立新治(にいはる)小学校
 (http://www.edu.city.yokohama.jp/sch/es/niiharu/)
学校経営のテーマ【高感度は好感度を生む】 教育資源、地域を巻き込んだ足腰の強い学校づくりを進めている。パイオニア・スクール・ヨコハマとして、その在り方を発信中。

 
◇神奈川県川崎市立土橋(つちはし)小学校
 (http://www.keins.city.kawasaki.jp/2/ke211501/)
平成18年度に開校した、川崎市では15年ぶりとなる新設校です。「開かれた学校」を目指し、学校・保護者・地域住民の三者が一体となって、学校運営に取り組んでいます。

◇岐阜県岐阜市立岐阜小学校
 (http://www.gifu-gif.ed.jp/school/gifu-e)
学校運営協議会による学校・家庭・地域の協働プログラムの開発
(1)組織と運営方針の構築
(2)外部人材バンクの効果的な活用の工夫
(3)ICTを活用した点検・評価・公表のあり方

◇岐阜県高山市立東小学校
 (http://www.city.takayama.gifu.jp/ga/higashi-e/indexhtm)
本校は通常学級を含めた特別支援教育が柱になっている。特に通級指導教室では、個の認知の特徴や発達段階に合わせた指導がされ、成果を上げており、校区外からも注目されている。

◇静岡県静岡市立大川小学校
 (http://www.ohkawa-e.shizuoka.ednet.jp/)
「わかった・できた」(学びの自己実現)と、「ありがとう」(自己有用感の育成)に基づく授業の創造

◇静岡県清水町立西小学校
 (http://www.kakitagawa.tv/shimizu-t/nishisyou/)
集団と個の関係を重視し、「学び・活動・心と環境」の視点から行う響き合う仲間・学校づくりの展開

◇静岡県菊川市立横地小学校
 (http://www.biglobe.ne.jp/yokoji/)
小規模校の良さを生かした「子どもを知り、子どもから学び、子どもと共に学ぶ授業の創造」の実践

◇静岡県浜松市立中川小学校
 (http://www.city.hamamatsu-szo.ed.jp/nakagawa-e/)
信頼の基盤をはつらつとした子どもや学校の姿とし、ステージ制導入、スモールステップでの指導・評価の実践

◇富山県富山市立堀川小学校
 (http://www.tym.ed.jp/sc114)
「子どもに学び、子どもに帰着する教育」を伝統とし、終始一貫して子どもの側に立った教育の在り方を追い求めている。授業記録による徹底した授業分析と日々の行動記録の累積を通して、子どもを真に理解し、自己形成しようとしている子どもを支援している。

◇三重県津市立栗葉小学校
 (http://www.res-edu.ed.jp/ritsuyou/index.htm)
「学校経営品質」向上に文部科学省「学校評価実践研究」の取組を加えて、学習・心身・人権・地域・安全・組織の「6つの力」で総合的基盤を整え、学校改善を図っている。

◇京都市立向島二の丸小学校
 ( http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/ninomaru-s/ )
みやこパイロットスクール(京都市教育委員会)学力向上拠点形成事業(文部科学省)の指定校として、確かな学力保障、学習の支えを確かにする生徒指導、小中連携を軸に、体験的な活動を重視し、児童の実態から出発した数々の取り組みを進めている。

◇京都府福知山市立惇明小学校
 (http://www1.kyoto-be.ne.jp/junmei-es/)
本校は、文化5年(1808年)開学の福知山藩校惇明館を前身としている。江戸昌平坂塾長佐藤一斉(陽明学者)による開学の精神が「惇明館記」として記されており、「惇信明義」が校名の由来となっている。歴代の職員は、この教育観を大切にしつつ進取の気風をもって、新しい教育の流れに挑戦している。

◇大阪府和泉市立青葉はつが野小学校
 (http://academic4.plala.or.jp/aohatu-e)
本校では、平成19年度から2年間、文部科学省の「小学校に英語活動等、国際理解活動推進事業」の指定を受け、英語活動の実践研究に取り組んでいます。

◇兵庫県姫路市立網干小学校 
 (http://www.harima.or.jp/school/himeji/aboshi/)   TEL 0792-74-0401
平成14年11月15日兵庫県学級経営研究大会会場校。ネットデイ開催のお陰で全教室がインターネットで結ばれ、教室からアメリカやニュージーランドとの交流を楽しんでいる。「歴史史談会」や「未来クラブ」等、地域は人材の宝庫である。

◇奈良県東吉野村立東吉野小学校
 (http://www5.kcn.ne.jp/~hiyoshi/)
文部科学省より「学校を中心とした食育推進事業」(平成16・17年度)と、「栄養教諭を中核とした学校・家庭・地域の連携による食育推進事業」(平成18年度)の研究指定を受け、食育推進に取り組んできた。昨年度は奈良県で開かれた全国へき地教育研究大会の分科会場となり、へき地の利を生かした食育推進の取組を発表した。

◇奈良県奈良市立あやめ池小学校
 (http://www.naracity.ed.jp/ayameike-e/)
平成18年度から文部科学省「学校図書館支援センター推進事業」研究協力校として、豊かな心を育み、学びの質を高める学校図書館のあり方を探っている。

◇奈良県磯城郡田原本町立東小学校
 (http://www.town.tawaramoto.nara.jp)
@学力・体力・運動能力向上プロジェクトA豊かな人間性育成プロジェクトB働く子づくりプロジェクトを立ち上げ、全職員で教育実践を進めている。

◇奈良県大和高田市立片塩小学校
 (http://web1.kcn.jp/kes1874/)
本校の教育活動の全般を過去から現在にわたって公開し、児童の活動の様子がわかるようになっている。本校の特色である金管クラブは、地域の行事に参加して市民に親しまれている。

◇岡山県倉敷市立穂井田小学校
 (http://www.kurashiki-oky.ed.jp/school/hoida-e/)
「自ら考え、進んで健康つくりに取り組む児童の育成」を目指して「授業の充実」「日常活動・児童活動の充実」「家庭・地域との連携」に重点をおいて研究を進めています。

◇徳島県鳴門市立鳴門東小学校
 (http://www.tv-naruto.ne.jp/naruto-e02/)
文部科学省指定の人権教育研究校として平成19・20年度の2か年にわたり研究を進めてきた。特に自尊感情を高め、知的理解の深化と人権感覚の育成を基盤として、人権を守るための実践力を育てることに重点を置いている。

◇高知県本山町立吉野小学校
 (http://www.kochinet.ed.jp/yoshino-e/)
四国の水瓶早明浦ダムの下にある小規模校。汗見川の集い,運動会,きらきらフェスタ(収穫祭)等,児童・保護者・地域が一体となった取り組みを行っている。

◇高知県香美市立楠目小学校
 (http://www.kochinet.ed.jp/kuzume-e/)
組織的な校内研究の在り方について研究を進める一方、学校評価についても積極的に取り組みを進めており、結果の公表方法等の資料が得られる。

◇高知県大豊町立大田口小学校
 (http://www.kochinet.ed.jp/otaguchi-e/)
小規模校ながら、組織マネジメントと計画的なOJTで人材育成を進めている校長のアクションプランが参考になる。

◇高知県香南市立香我美小学校
 (http://www.kochinet.ed.jp/t_kagami-e/)
学習の定着を目指して、授業・放課後の学習・家庭学習の充実を図っている。児童の自慢である放課後の学習教室(算数・国語教室)を、地域や保護者の学習ボランティアと共に運営している。

◇熊本県産山村立産山小学校
 (asoyamaga@plum.ocn.ne.jp)
平成16年度に二学期制を導入し、19年度からは小中一貫教育(特区)に取り組んでいます。
教育改革のキーワードは、「ローカルオプティマム」と「中一プロブレムの解消」です。

◇熊本県荒尾市立荒尾第一小学校
 (http://www2.higo.ed.jp/es/araoles/)
子どもたちの夢をはぐくむために、一小ドリームプランを展開しています。このプランは、児童・保護者・教職員が同じ目標に向かって、一体となって取り組むものです。

◇大分県日田市立桂林小学校
 (http://hit-keirin-e.oita-ed.jp/)
「かしこく、やさしく、たくましい子の育成」を教育目標に掲げ、経営の中心にハート、ヘルス、ヘッドの3Hプロジェクトを置き、夢の実現に向け、日本一の桂林小を目指している。

◇宮崎県日向市立大王谷小中学校
 (http://www.miyazaki-c.ed.jp/daiodani-e/)
平成20年度4月に併設型小中一貫教育校として開校しました。
研究主題に掲げた「義務教育9年間の連続した学びを通して、共に伸びる児童生徒の育成」を目指し、各学年ごとに取り組んでいる教科や行事等での児童生徒の様子を紹介しています。

◇鹿児島県薩摩川内市立水引小学校
 (http://www.edu.satsumasendai.jp/mizuhiki-e/index.html)
本校は、平成18年度から円滑な小中の接続を図るために、子どもにとって意義のある効果的・効率的な小中一貫教育を推進している。具体的な取組としては、@新設教科「表現科」の実施、A1年生からの英語活動、B小中教員による交流授業、C小中合同行事の実施(遠足・運動会等)などが挙げられる。(詳細HP参照)