TOP特色ある学校の紹介独創的な指導実践研究教育活動
 各県校長会
・指導実践研究
・学校自慢

3 教育活動
◇北海道札幌市立幌南小学校
 (http://www.konan-e.sapporo-c.ed.jp/)  TEL 011-521-0214 
子供たち一人一人が意欲や期待感をもって登校し、仲間や先生と共に学び合い、生活の隅々まで成就感や満足感に満ち溢れている学校。楽しい魅力いっぱいの学校を創造するため、教科・道徳・総合的な時間の全てにおいて実践研究を深めている。

◇北海道旭川市立日章小学校
 (http://www.nissyo.els.asahikawa-hkd.ed.jp)
明治26年開校の伝統校。平成19・20年度,文部科学省の「小学校における英語活動等国際理解推進活動事業」拠点校の指定を受け研究成果等の普及に努めている。

◇北海道北斗市立島川小学校
 (http://www.city.hokuto.hokkaido.jp/school/shima-syo/)
豊かな自然の中ではぐくまれた伝統ある環境教育を土台に,ICTを活用した授業や情報活用能力など,これからの時代に生きる力を高める教育実践を推進している。

◇青森県黒石市立北陽小学校  
 (http://www.intoaomori.ne.jp/kuroisi.city/school/Ele_hokuyo.html/)
「絵と花と歌声のあふれる心あたたかな学校」「北陽小学校教育宣言」(3年目)を目指す教職員協働の実践。PDCAサイクルによるプロジェクト型教員組織。分かる授業、ドリルタイム、フリータイム(補充学習)、家庭学習、北陽ドリルぷらん(個別の指導計画)による学力向上。合同運動会、総合文化祭など地域行事と学校行事の融合。校内美化を目指したボランティア清掃活動の推進。

◇青森県弘前市立文京小学校
 (http://www.hi-it.net/~bunkyo/)
キャッチフレーズ「美しい地球を未来へつなぐ」のもと、環境やエネルギーに視点をあてた学習活動や体験活動を積極的に実践し、確かな実践力を身につけさせる取組を進めている。

◇青森県黒石市立浅瀬石小学校
 (http://www.infoaomori.ne.jp/asashou/)
古い歴史と恵まれた自然環境のもと、地区合同運動会・栗山遠足・田植え・稲刈り体験学習などPTAはじめ地域諸団体と協力して子どもの情操を育む教育活動を行っている。

◇青森県五戸町立南小学校
 (http://www.town.gonohe.aomori.jp/minami-sho/)
系統化されたカリキュラムに沿って全校でエネルギー環境教育を行っている。特に、エネルギーサミットの開催や環境家計簿記帳運動など、地域発信型の教育を進めている。

◇青森県青森市立女鹿沢小学校
 (http://www.megasawasyo.jp)
◇「楽しい学校 明るい学校 心あたたかな学校」をめざして
・ 教室の壁がない明るくオープンスペースを活用した実践
・ 女鹿小タイム、ドリルタイム、チャレンジテストによる学力向上
・ スクールバスを活用し、キャリア教育に根ざした校外学習
・ 浪岡養護学校との交流

◇岩手県陸前高田市立横田小学校
 (http://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/school/yokotaes/index.htm)
10月17日、2年間の「食に関する指導」の公開を盛会に終えました。「食育とは命を大切にする心を育てること」と考え、様々な実践や教材開発を行ってきました。

◇岩手県遠野市立遠野小学校
 (http://www.tonotv.com/members/tonosho/)
本校の特色ある教育活動は、全校表現活動「遠野の里の物語」である。「遠野物語」から題材をとり、群読・歌唱・身体での総合的・創造的な表現を目指している。

◇岩手県宮古市立茂市小学校
 (作成中)
茂市小、蟇目小、刈屋小、和井内小の旧新里村の4小学校で交流学習「よつば」を展開している。4校が「四つ葉の学校」運営協議会を合同で設置、地域住民や保護者とともに活動、成果をあげている。

◇岩手県洋野町立種市小学校
 (http://www.geocities.jp/taneichisho/)
文科省「英語活動等国際理解活動推進事業」拠点校として、研究主題「国際理解を深めるとともに、進んでコミュニケーションを図ろうとする子どもの育成」を掲げ取り組んでいる。

◇岩手県雫石町立西根小学校
 (http://www.pref.iwate.jp/info.rbz?nd=1779&ik=3&pnp=86&pnp=1779)
町内在住の様々な職業の方をキャリア・アドバイザーとして招き、「仕事と人の生き方」を学ぶ「キラキラ夢タイム」を実施、子どもたちに将来の夢を考えさせる時間にしている。

◇秋田県秋田市立金足東小学校
 (http://www.edu.city.akita.akita.jp/~khg-s/)
地域や学校の特性を生かし、「アグリ活動(イネ・野菜・花づくり)」、「イーストピア学習(探究活動)」、「フレンドピア学習(前二つを踏まえた表現活動、交流活動)」の3類型からなる環境学習のあり方を工夫・開発している。この際、ICTを効果的に活用している。

◇秋田県潟上市立出戸小学校
 (http://www.city.katagami.akita.jp/school/deto-es/)
幼小連携及び小中連携の推進に力を入れている。義務教育9年間を見通し、確かな学力の向上に取り組んでいる。環境教育にも力を入れており、最近ビオトープが完成した。

◇秋田県横手市立増田小学校
 (http://park1.wakwak.com/~akita-masusho/)
「小学校における英語活動等国際理解活動推進事業」の拠点校である。毎週火曜日は"Fun English Day"として全校で英語活動に取り組んでいる。HPには活動案等を掲載している。。

◇山形県鶴岡市立朝陽第一小学校
 (http://www.city.tsuruoka.yamagata.jp/school/primary/1st/)
学校図書館を学びの宝庫として位置づけ、読書センター・学習情報センターとして、子どもたちが読書に親しんだり、調べ学習などで図書館を積極的に活用して、子どもたちの「感性」を磨き、「知性」を育てる図書館活用教育を進めている。

◇山形県遊佐町立西遊佐小学校
 (http://www.town.yuza.yamagata.jp/web_data/nishisyo/)
地域のフィールドにして、自然や人との関わりを大切にした総合的な学習の時間を展開している。特に、6年生は「生命あふれる西通川にしたい」というテーマのもと、地元の西通川の生き物の調査研究を地域の教育力を受けて、10年間継続して取り組んでいる。

◇山形県山辺町立鳥海小学校
 (http://toki.ed.niigata-u.ac.jp/~tokairin/)
「そば・ウガリプロジェクト」と称してナイロビの日本人学校との共同学習を実施しています。

◇山形県山形市立滝山小学校
 (http://www.takiyama-e.ymgt.ed.jp/)
日々の教育活動で児童が生き生きと活動する様子を保護者や地区の方に紹介していきたい。という願いから学校HPに学校日記というジャンルを作り毎日更新しています。

◇山形県鶴岡市立朝暘第一小学校
 (http://www.city.tsuruoka.lg.jp/070201/)
活字離れが叫ばれる中で図書館活用教育を学校経営の中学に据え,「心豊かな生涯学習者」を育む教育活動の14年間の取組を紹介します。

◇福島県郡山市立三和小学校
 (http://www.edu.city.koriyama.fukushima.jp/miwa-e/)
本校は、学区内にある笹原川の水生生物による水質調査活動を平成元年から継続して実施しており、さらに平成7年からは、5年生が子どもエコクラブに登録して環境学習に積極的に取り組み、その成果を郡山市主催の環境フェスティバルにおいて発表している。

◇福島県福島市立三河台小学校
 (http://academic3.plala.or.jp/mikawada/)
17年間続いている理科教育を発展させ、ソニー子ども科学教育プログラム受賞校及び理数大好きモデル地域事業推進校として、科学が好きな子どもの育成を目指し、7つのプロジェクトの推進、理科・生活科の研究、地域との連携と多彩な活動を展開しています。

◇茨城県神栖町立軽野東小学校
 (http://www.sopia.or.jp/higashi/index.htm)
鹿島臨海工業地帯に位置している小学校である。外国人児童が多い地域での特長を生かし、共生の理念のもと、児童が将来に夢と希望をもって学び合う優しい学校づくりを目指し、児童一人一人の教育的ニーズに応じた指導の在り方を実践的に研究している。

◇茨城県那珂町立菅谷東小学校
 (作成中)
茨城県のハートいっぱい推進事業の指定校を受け、以来全校あげて自作資料作りとともにチームによる指導案作りをしながら、児童が興味関心をもつことができる授業の創造に努めている。

◇茨城県ひたちなか市立長堀小学校
 (http://www.hitachinaka-knet.ed.jp/nagahori_e/)
学校給食に関して,正しい食事の在り方・望ましい食習慣の形成,食を通して健康管理のできる児童の育成を目標に,教科・領域,給食活動,地域連携の視点から実践を進めています。

◇茨城県北茨城市立大津小学校
 (http://academic4.plala.or.jp/kita0249/index.html)
平成17年度からの学力向上拠点形成事業への取り組みを中心に,学びへの素地を高める工夫,学習環境の整備,教師の授業力の向上などの研究をすすめました。

◇茨城県神栖市立深芝小学校
 (http://www.sopia.or.jp/fukashiba/)
キャリア教育についてのカリキュラム開発や研究実践を行っています。キャリア教育の視点を生かした授業を行ったり,職場体験や中学生との交流授業を行ったりしています。

◇茨城県つくば市立二の宮小学校 
 (http://www.tsukuba.ed.jp/~ninomiya/ )
ホームページを毎日更新し,地域に開かれた学校を目指しています。環境・理数教育を推進し,児童がコンピュータを使ってまとめたことをホームページへ情報発信しています。

◇茨城県つくば市立吾妻小学校
 (http://www.tsukuba.ed.jp/~azuma/)
吾妻小学校の近隣には,筑波大学や研究機関があるため,専門的知識を生かしたゲストティーチャーやボランティアとして協力をいただき,日々の教育活動を展開しています。

◇茨城県筑西市立川島小学校
 (http://www.chikusei.ed.jp/kawasho/ )
平成19・20年度「伝え合う力を養う調査研究事業」を文部科学省から委嘱され、国語科と特別活動を中心に研究しています。「伝え合おう ことばと心」を合い言葉に実践を重ねています。

◇栃木県那須塩原市立高林小学校
 
平成17年度・18年度文部科学省の指定を受け、豊かな体験活動の推進研究を行っている。学区内に廃校となった鴫内小の校舎を再利用して田舎ランドがオープンした。その施設を活用した林業体験を中心とした、豊かな体験活動に取り組んでいる。

◇栃木県西方町立西方小学校
 (http://www.nishikata-nishikata-e.ed.jp/)
「互いに認め合い、助け合う人間関係をめざし、積極的に自己表現できる児童の育成」を研究主題として人権教育の研究を進めてきた。基礎基本部会・かかわり合い部会・たくましさ部会の3部会により、教育活動全般における人権尊重の意識の高揚啓発に努めてきた。

◇群馬県利根川郡川場村立川場小学校   
 (http://www.kawaba-e.ed.jp/)
 TEL 0278-52-2012
文部科学省指定学力向上フロンティア実践校として、算数の習熟度別学習や放課後補充指導「たけのこ教室」に取り組み、基礎的・基本的事項の確実な定着を目指している。また強化担任制を一部実施するとともに、本年度より新たに国語の少人数指導を開始した。

◇群馬県太田市立太田東小学校
 (http://www.ota-gnm.ed.jp/otahigashi-e/)
平成15年度に太田市が推奨する「学校ISO14001」を認証取得した。これに基づき、循環型社会を担う児童の育成を図るため、環境の維持・保全、リサイクル等に関する課題を、総合的な学習の時間をはじめ全教育活動を通して、実践的に研究を推進している。

◇群馬県前橋市立天川小学校
 (www.amagawa-es.menet.ed.jp)
平成19年度より2年間、国の英語活動等国際理解活動の拠点校の指定を受け、5、6年生の総合的な学習の時間に外部講師との連携により週1時間の英語活動を実施している。

◇群馬県渋川市立南雲小学校
 (http://www5.kannet.ne.jp/~nagumo/)
緑豊かな自然の中で、自然体験を多く取り入れた教育活動を実施。平成7年度より絶滅が危惧される県天然記念物「ヒメギフチョウ」の保護活動に取り組んでいる。

◇群馬県高崎市立国府小学校
 (http://ted.city.takasaki.gunma.jp/kokufu_sho/)
本校は、文部科学省英語活動等国際理解活動の拠点校として2年間(H19・20年度)国際理解全体計画に基づいて「@豊かな国際感覚の育成、A時刻の伝統文化・異文化の理解、Bコミュニケーション力を深める」に重点をおいて実践研究を行っている。

◇埼玉県春日部市立粕壁小学校
 (http://www.academic2.plala.or.jp/kas/index.html)
「Enjoy English Everyday」平成9年度から毎日英語活動に取り組んでいる。シャワーのように浴びた英語をアウトプットできるコミュニケーション能力の育成を図っている。

◇埼玉県草加市立清門小学校
 (http://www.soka-stm.ed.jp/seimon-syo/)
本校では学力向上を目指した「チャレンジタイム」「はなまるタイム」、体力向上を目指した「さわやかタイム」等、計算やなわとびなどで教育活動の工夫改善を進めています。

◇埼玉県川口市立舟戸小学校
 (http://www.sch.kawaguchi.saitama.jp/hunato-e/)
本校ではJR荒川鉄橋と国道122号新荒川大橋に挟まれたスーパー堤防上に、市立舟戸幼稚園、南中学校とともに建つ、幼小中学校間連携教育を研究推進している学校です。

◇埼玉県上尾市立富士見小学校
 (http://www.city.ageo.lg.jp/kakubukakukaichiran/
                       gakkoukyoiku/fujimisho/index.html)
開校46年目の本校は屋上から霊峰富士山を望み、「基礎学力」「英語活動」「広い校庭」「優しい友達」「鼓笛と走力」を自慢にしています。

◇千葉県千葉市立柏台小学校
 (http://chiba.cabinet-cbc.ed.jp/school/es/069/index.html/)
「夢や希望をもち、自己の可能性をのばし、自己実現できる子どもの育成」を研究主題に掲げ、「小学校におけるキャリア教育の推進」にかかわる研究実践を進めている。

◇千葉県船橋市立葛飾小学校
 (http://www.katusika-e.funabashi.ed.jp/)
体験活動を重視し、ゲストティーチャーを有効に活用した国際理解教育を推進している、20年度は指導要領改訂に伴い、教科(社会科)と関連づけた単元開発を中心に行っている。

◇神奈川県横浜市立立野(たての)小学校
 (http://www.edu.city.yokohama.jp/sch/es/tateno/)
ホームページは「学校生活のアルバム」となるよう、写真中心の日記とランチメール等を毎日更新中。平成12年度より取り組んできた英語活動の資料も掲載している。

◇東京都足立区立弘道小学校  
 (http://www.adachi.ne.jp/users/adkoud/)
 TEL 03-3887-6691 / e-mail :
5koud-ead@adachi.ne.jp 
文部科学省学力向上フロンティアスクールとして二期生を実施するとともに、4年生以全教科の教科担任制による指導及び算数の習熟度別学習、朝学習チャレンジタイムのボランティアによる簡単な英会話、読書指導、計算・漢字の段階別学習等、基礎・基本の定着を図る指導方法を工夫している。

◇神奈川県秦野市立大根(おおね)小学校
 (http://www.hadano.ed.jo/oonp/)
就学前教育と小学校の接続期に着目し、幼児・児童がこの時期に感じる不安や戸惑いを少なくし、なめらかに接続するための具体的な手だてや試みを実践・研究してきました。

◇新潟県十日町市立十日町小学校
 (http://www.city.tokamachi.niigata.jp/edu/els/tokamachi-els/)
「いきいきと表現する子」「思いやりをもって行動する子」の具現を目指し多教育活動・校内に併設された小出養護学校ふれあいの丘分校との交流の様子、雪国のくらしの様子などを紹介しています。

◇新潟県五泉市立村松小学校
 (http://matsu865.muramatsu.ed.jp)
藩校の流れをくみ「自彊不息(じきょうしてやまず)」を校訓にもつ学校です。教育目標の具現をめざし,今年度から『学び合い』を取り入れ,授業改善に努めています。

◇新潟県新発田市立御免町小学校
 (http://gomenmachi.shibata.ed.jp)
研究主題を「考えや思いを生き生きと伝え合う子ども」とし,思考,話し方・聞き方,道徳性,関心・意欲,理解からなる“言葉の力”を高める指導の在り方を追求しています。

◇岐阜県羽島市立正木小学校
 (
http://www.hashima-gifu.ed.jp/~masakie/)




児童数1,070名、岐阜県下一の大規模校です。
校区が広く、登下校の安全管理は重要な課題です。毎朝の「集団登校」と放課後の「通学班下校」を実施しています。また、正木町の「安心・安全パトロール隊」やPTAとの連携により、巡回パトロールなどを行っています。
ホームページ(PC用・携帯用)を活用して、教育活動を保護者・地域に公開しています。また、PTA会員数の半数以上が登録している「メール配信」では、緊急情報をはじめとした各種情報をタイムリーに配信しています。

◇岐阜県岐南町立北学校
 (http://www.nps.town.ginan.gifu.jp/)

学校図書館を教育活動の柱とした研究報告。図書館を「ひらく」として保護者や地域の方を取り込む。図書館に「むすぶ」として、国語を切り口として挙いかにつなぐ。図書館で「つくる」として、自らの学びを創造させている。


◇静岡県浜松市立西小学校
 (http://www.hamamatsu-szo.ed.jp/nishi-e)
平成19・20文科省指定を機に英語活動を中心とした授業の充実を経営の重点とし、19年間の国際理解教育を継続。

◇静岡県牧之原市立萩間小学校
 (http://www.wbs.ne.jp/cmt/hagisyo)
たくましい心身を身に付けるための学校支援委員会、リズム縄跳び全校ソーラン、全学年農業体験等の活動

◇愛知県新城市立舟着小学校
 (http://academic2.plala.or.jp/hunasyou/)

本校は、16年度から文部科学省「子どもの体力向上実践事業」の委嘱を受け、学校・地域・家庭が連携して「気力・体力・生きる力を育む」実践を行っています。17年度は、日本学校体育研究最優秀・文部科学大臣賞を受賞しました。


◇愛知県額田町立夏山小学校
 (http://www.town.nukata.aichi.jp/school/natuyama/homepage2/)  
学校周辺の豊かな自然環境を子どもたちの学びのフィールドとして活用し、科学が好きな子どもを育てるために、EM学習、水車学習、夢山学習、農園学習等の様子を中心に、本校のめざす個性化教育の一端を紹介している。

◇愛知県豊田市立冷田小学校
 (http://www.toyota.ed.jp/s-hieda/)
地域のよさを知り、地域を愛する子どもを育てるために、地域の人・もの・ことを生かし、繰り返しかかわらせる体験的追究的な学習活動を進めています。

◇愛知県名古屋市立川中小学校
 (http://www.kawanaka-e.nagoya-c.ed.jp)
児童の読書に対する関心を高め、読解力の向上を図るとともに、心豊かな児童の育成を目指して図書館の整備を行い、読書活動の推進に取り組んでいる。

◇愛知県名古屋市立弥富小学校
 (http://www.yatomi-e.nagoya-c.ed.jp)
「はりのある声と温かみのあることば」が響き合う学校を目指し、「ことば」を大切にして心豊かに交流ができ互いに学び合う子を育成する実践研究に取り組んでいる。

◇愛知県一宮市立奥小学校
 (http://www.school.city.ichinomiya.aichi.jp/oku-e/)
本校では、児童に命や自然、もののお金の価値を正しく理解させ、大切にする心情・態度や進んで地域に関わろうとする実践的な意欲・態度を育てていきたいと考えている。

◇愛知県江南市立草井小学校
 (http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=2310022)
平成17・18年度に「伝え合う力を養う調査研究事業実施校」に指定された。その成果を基により質の高い授業の実現をめざし、指導法や学習習慣形成等の研究を進めている。

◇三重県津市立草生小学校
 (
http://www.mie-c.ed.jp/ekusaw/toppage1.shtml
)
本校は、1.障害のある子供を通し仲間意識を育む、2.地域の人と交流のある学校行事、3.「地域は先生、地域は教室」を柱に教育活動を構築し、人・もの・こと、とのかかわりを大切に取り組んでいる。

◇三重県明和町立大淀小学校
 (http://www.ma.mctv.ne.jp/~oyodo/)
「学校改革のページ」では、学校評価結果に基づく、本校の取組の軌跡を示しています。また、児童の様子や学校通信等、最新の情報をアップし学校開放の一助にしています。

◇富山県砺波市立庄南小学校
 (http://www.tym.ed.jp/sc216/)
「庄川の恵みとくらしを教材にして学ぶ」「言葉を大切にし、人とよりよくかかわる力を育てる」を本校教育の特色に、地域の人と共によりよい学校づくりに励んでいます。子供の様子を出来るだけ早くホームページでお知らせし、家庭、地域と連携を図っています。

◇富山県南砺市立福野小学校
 ( http://www.tym.ed.jp/sc230/)
昭和54年度健康優良学校表彰全国特別優秀校の伝統を受け継ぐ健康教育、61年度からの情報教育、平成17年度からは国語力を育てる授業改革に取り組んでいる。合唱、管楽器、スティールドラムの音楽クラブ活動や米国リッチモンド小学校との交流学習が盛んである。

◇富山県黒部市立中央小学校
 (http://www.tym.ed.jp/sc21/)
帰国・外国人児童のための「なかよし教室」を核に一人一人の実態に応じた日本語指導や異文化理解の「世界仲よし活動」に取り組むとともに、英語活動にも力点を置きつつ、全教育課程を通じて、人権教育と相互理解教育を柱とした国際理解教育を展開している。

◇福井県福井市立湊小学校
 (http://www.city.fukui.fukui.jp/gakkou/elm/minato/)  
平成8年度から3ヵ年「小学校における英会話」の研究開発校。研究指定期間を終えたが、継続してコミュニケーション活動を主体として英会話・英語活動を全学年で取り組んでいる。「英語の時間」「ハロータイム」「国際交流」等について、子どもと教師、子どもと外国人とのふれ合いの様子などが掲載されている。

◇福井県福井市立春山小学校
 (http://www.fukui-city.ed.jp/haruyama-e/)
「かかわり合って育つ子」の教育目標のもと,「もの・人・心」との豊かな出会いを通して,「子どもの学び」「教師の働きかけ」「教材の開発」の3つの視点から研究を進めている。

◇福井県小浜市立小浜小学校
 (http://edu.city.obama.fukui.jp/obama/)
平成19・20年度文部科学省の指定を受け、「心豊かに生き生きと学ぶ子の育成〜望ましい食生活を目指す指導のあり方〜」を研究主題として食育の研究を行っている。確かな知識・豊かな体験・毎日の実践の3つを柱に、それらを連携させながら望ましい食生活の習慣化を図っている。

◇滋賀県草津市立志津南小学校
 (工事中です。しばらくお待ちください。)  
本校は、「他とともに生き、心を育む志津南」という研究主題を掲げ、3つのS(Side、Sympothy、Stage)をベースに優しさに裏打ちされた凛を生み出し、生きる力を育むための取り組みを保護者や地域の方々と一体になって進めている。

◇滋賀県東近江市立布引小学校
 (http://www.bcap.co.jp/nunobiki/nu/index.htm)
「特別支援教育=その教室で行われる授業の質の追求」と捉え、年間20回以上の授業研究を重ねながら、軽度発達障害児が生きる学びの場づくりを追求している。また、日々の指導記録の集積から具体的な支援の方策を見つけようとしている。

◇滋賀県高島市立新旭北小学校
 (http://www.scl.city.takashima.shiga.jp/s-asahi-nes/)
小学校における英語活動等国際理解活動について指導方法等の確立を図るため、ALTや地域人材等の効果的な活用を含めた実践的な取組みを推進する。

◇京都府京都市立山階小学校
 (http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/sankai-s/)
学校運営協議会を設置し、地域とともに歩む学校として「ふるさと山科」をテーマに生活科・総合的な学習の授業研究を重ねる中で、「つけたい力」を明らかにして、教科学習においても「自ら学ぶ力」の育成をめざしている。NIEの教育実践にも取り組んでいる。

◇京都府綾部市立東綾小学校
 (http://www1.kyoto-be.ne.jp/touryo-es/)
平成17年度、統合による開校と同時に、時代の要請に伴い、隣接する東綾中学校との「小中連携」の研究開発を進めてきた。小・中学校教員の専門性ときめ細かさを響かせ、児童生徒の「確かな学力と豊かな心」の育成・検証に努めている。

◇京都府綾部市立綾部小学校
 (http://www1.kyoto-be.ne.jp/ayabe-es/)
『学びの世界』の中でいきいきと輝く児童の育成」を研究テーマとし、学びの環境づくりを基盤に据えながら、読書活動の充実と授業改善による国語力の向上をめざしている。

◇京都府京都市立山王小学校
 (http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/sanno-s/)
キャリア教育を「現在や将来の社会で積極的に生き抜くための意欲や能力を育む教育」ととらえ、すべての教育活動をキャリア教育の視点で見直した取組を進めています。

◇京都府京都市立藤ノ森小学校
 (http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/fujinomori-s/)
レインボー事業(京都市教育委員会)英語活動の拠点校(文部科学省)の指定校として、「わかる楽しさ つながる喜び」を研究主題としてコミュニケーションカの向上を目指し、担任が行う英語活動の研究に取り組んでいます。

◇京都府城陽市立寺田南小学校
 (http://www.kyoto-be.ne.jp/teradaminami-es/)
本校の食育の一環として、WEBページ内に給食ページを開設し、毎日の給食メニューや配膳例の画像、その日の食材等に関する情報やクイズなどを情報トイして発信しています。

◇大阪府大阪市立味原小学校
 (http://www.ocec.ne.jp/es/azihara−es/index.html)
小規模校の特性を生かし、ピア・サポートで児童相互をつなぎ、英語活動の実践の継続とともに、様々な少人数指導の形態をエ夫して教育活動に取り組んでいます。

◇大阪府吹田市立千里たけみ小学校
 (http://www.suita.ed.jp/gak/es/35-sentake/)
算数科など、個に応じたきめ細かな少人数指導・小中一貫教育・英語活動などを柱に、小中9年間を通して「生きる力としての確かな学力」の育成を図っています。

◇大阪府池田市立池田小学校
 (http://www.school.ikeda.osaka.jp/ikeda-es)
本市では、「教育のまち池田」特区により、平成18年度から全小学校の全学年で年間35時間の「英語活動」を教科として位置づけています。本校6年生の取り組みの一端をホームページに掲載いたしました。

◇大阪府守口市立藤田(とうだ)小学校
 (http://www.mkc.zag.ne.jp/touda-ps/)
本校は、児童一人ひとりが望ましい食生活の基礎基本と食習慣を身につけ、食事を通じて健康管理ができることを目指して食教育に取り組んでいる。

◇兵庫県神戸市立有馬小学校
 (http://www.kobe-c.ed.jp/arm-es/)
有馬温泉街の一角に位置する有馬小学校。全校生30名という小規模校ですが地域住民・保護者とともに、有馬で培われた伝統・文化(三味線・茶道)や自然(ひょうたんの栽培・蛍の飼育・モリアオガエルの観察)を取り入れています。また、地域と合同で実施する運動会・音楽会、地域のお年寄りと食事を共にする「ふれあい給食」等、地域に根ざした学校づくりに励んでいます。

◇兵庫県伊丹市立稲野小学校
 (http://www.s-inano.itami.ed.jp/)
心をつなぐ「冒険教育」
本校は屋外に「ジャイアントシーソー」・「島めぐり」等の施設を設置し、全国でもめずらしい『冒険教育』に取り組み仲間作りに努めている。

◇兵庫県小野市立河合小学校
 (http://www.kawai-es.ed.jp/)
河合中学校とともに小中連携事業を推進しています。具体的取り組み@小中合同教育研究A小中教員による相互交流授業B行事等での児童生徒交流C地域と一体化した協同行事

◇兵庫県姫路市立広峰小学校
 (http://www.himeji-hyg.ed.jp/~hirm-e-4/)
・PCやプロジェクター・インタラクティブボード(C−黒板)
・校内LAN等の情報機器(設備)を活用したICT教育の実践
・フレッシャーズ研究授業(若年教師授業力向上大作戦)
・職員全員所有PCの活用(校務の合理化・省力化・ペーパーレス化)

◇和歌山県田辺市立田辺第二小学校   
 (工事中です。いましばらくお待ちください。)  
独自教材「素読・音読・暗唱」を使って名文の暗唱に取り組んでいる。日本語のリズムの良さに慣れ親しみ、情操の涵養と日本人としての教養の基礎を培うことをねらいとしている。内容は2年から6年まで百人一首20首ずつ、枕草子、島崎藤村、漢詩等66編。

◇島根県松江市立法吉小学校
 (http://www.hokki.matsue.ed.jp/ )
自然に恵まれた広い校地には水田や畑があり、地域の協力を得て栽培や観察の体験学習に全学年で取り組んでいる。今年も水田では「法吉米」六十kgを収穫した。

◇岡山県美作市立英田小学校
 (http://www.mimasaka-city.jp/aida_es/)
英田小学校は「子どもの笑顔いっぱいの学校」を目指してがんばっています。文部科学省の小学校英語活動拠点校の指定を受けており、その実践の様子を公開していきます。

◇広島県庄原市立東城小学校
 (http://www.city.shobara.hiroshima.jp/kyouikugaku/tojo-syo/HP/index.asp)
広島県「ことばの教育」パイロット事業校として言語技術の指導を行っています。研究主題は「コミュニケーション能力と論理的思考力の育成」です。欧米の母語教育を日本の文化・実情に合わせてアレンジした言語技術を中心にカリキュラムづくりをしています。

◇広島県呉市立渡子小学校
 (http://www.tonoko-e.hiroshima-c.ed.jp)
文部科学省理科大好きスクール・ことばの教育パイロット校指定を受け「海のカリキュラム開発をして論理的思考力を育てる」をめざして渡子の海に繰り返し関わり問題解決学習を展開している。本校の特徴は理科・生活科を通してことばの能力開発を行っていることである。

◇山口県防府市立右田小学校
 (http://www.c-able.ne.jp/~migitaes/)
学校への信頼の構築は、よりよい授業づくりである。そこで、授業公開を行う。する・しない、教科は本人が決定。一つの授業をとことん追求すると見えないものが見えてくる。チャレンジと協働は、学校を元気にする。

◇徳島県徳島市立新町小学校
 (http://tgn.tcn.ne.jp/~shinmachi_es/)
本校では「コミュニケーションへの意欲や態度を引き出す英語活動の在り方―担任の役割を重視した授業実践を通して―」を研究主題に、英語活動に取り組んでいる。

◇徳島県美馬市立岩倉小学校
 (http://www.city.mima.ed.jp/iwakurashou/)
本校では、給食食材の自給自足を通して「食育」を推進しています。じゃがいもブロッコリーは全て、米、タマネギは約半分など。子どもたちが育てた材料を食材にしています。

◇徳島県吉野川市立山瀬小学校
 (http://www.tcu.or.jp/syougakkou/yamakawa/yamase/)
農山漁村におけるふるさと生活体験活動、地域の方や友達とのふれあい体験活動を通して自分や仲間を見つめ、問う・考える・解決する力を育成し、夢や希望をはぐくむ。

◇徳島県三好市立辻小学校
 (http://www.mkk.ed.jp/tujisyo/nc/html/index.php)
本校は、平成19年度から「小学校における外国語活動等国際理解活動推進事業」の拠点校として文科省の研究指定を受け、「英語ノート(試作版)」を活用した研究を行っている。

◇愛媛県四国中央市立新宮小・中学校
 (http://www.gakko.shikokuchuo.jp/sig/i/)
愛媛県下初の小中一貫教育校として5・6年生の英語科、英会話表現や表現力を高めるコミュニケーション科の設置など、9年間の系統性、連続性を活かした教育課程を編成。

◇愛媛県松山市立味生第二小学校
 (準備中)
愛媛県教育委員会より「確かな学力定着向上推進校」の指定を受け(20年度1年指定)、国語科を中心として、基礎的な知識・技能の定着や、活用する力の育成の実践研究に取り組んでいる。

◇熊本県富合町立富合小学校   
 (http://www2.higo.ed.jp/es/tomiaies/)  
本校は、平成11年より3年間、文部省指定のエイズ教育(性教育)の研究を、また、昭和63年度より算数科の自主発表会を14年間にわたり実施しています。更に、平成12年度から学社融合の取り組みとして「クラブ活動」の実践に取り組み、特色ある学校づくりに努めています。

◇大分県大分市立大在小学校
 (http://oit-oozai-e.oita-ed.jp/ )
本校は、体育の学校としての伝統が今も脈々と引き継がれており、毎年、体育かを校内研究の核に据え、運動に親しみ動きを高める子どもたちの育成に力を注いでいる。

◇大分県日田市立中津江小学校
 (http://nat-nakatue-e.oita-ed.jp/)
「言葉を磨く活動の推進」教科以外にも、ことば集会・発表朝会に取り組んでいる。より豊かな言葉にふれる読書の充実や、言葉を活用して自己表現する力の育成を目指している。

◇大分県由布市立由布院小学校
 作成中
豊かな学びや多様な体験活動、教育環境の整備等を支える「学校・家庭・地域の協働による『協育』ネットワーク」の構築に取り組み、活力ある学校づくりを進めている。

◇宮崎県宮崎市立恒久小学校
 (http://www.mcnet.ed.jp/tsunehisa-s/)
教職員の資質向上の最大の機会を校内研修ととらえ、研修の充実と研修への積極的参加に努めながら取り組んでいます。

◇宮崎県宮崎市立生目台東小学校
 (http://www.mcnet.ed.jp/ikimedai-higashi-s/)
英語活動における体験的・遊び感覚的な学習活動を通して「英語が楽しい」と感じる子どもを育てながらコミュニケーション能力の育成を進めている。

◇宮崎県西都市立妻南小学校
 (http://www.miyazaki-c.ed.jp/tsumaminami-e/index.htm)
本校は、本年度創立60周年を迎える。本年度は家庭・地域社会との連携を柱に人権教育の研究を進めている。ホームページ上に学校の紹介や「知・徳・体」のそれぞれの取組、各学年の教育活動の様子等を紹介している。

◇宮崎県日向市立平岩小中学校
 (http://www.miyazaki-c.ed.jp/hyuga-hiraiwa-e/)
平岩小中学校は、平成18年4月に開校した「9年間を見通して一貫教育を行う『併置型(一体型)の小中一貫教育校』です。このホームページの中では、学校行事はもちろん、特色ある教育活動や子どもたちの様子、小中一貫教育の取組など、子どもたちや先生方、そして保護者の皆様方の様々な取組を紹介しています。

◇宮崎県西都市立妻北小学校
 (http://www.miyazaki-c.ed.jp/tsumakita-e/)
校区内の西都原古墳群等、地域の自然や歴史を生かした教育活動を進めている。地域全体で取り組む人権教育を推進し、道徳の時間や学級活動の指導、交流活動等の工夫・充実に取り組んだ。

◇鹿児島県日置市立鶴丸小学校   
 (http://www.town.higashiichiki.kagoshima.jp/tsurumaru/)  
平成17・18年度文部科学省指定「幼児教育支援センター事業」の一環として、日置市内の鶴城寺保育園・東市東幼稚園と連携し、「保幼小の段差を解消するにはどうしたらよいのだろうー共に学び合い、高め合う交流活動を通してー」を研究主題に研究・実践に取り組んでいる。

◇鹿児島県阿久根市立鶴川内小学校  
 (http://www.school.city.akune.kagoshima.jp/turus/)  
本校のホームページには、多くのふるさと体験活動を紹介している。その中で校区の特産である竹の子に関わる「あくまき作り」「竹炊飯」などの調理体験を実施している。「あくまき作り」と「竹炊飯」は、地域の高齢者を指導者として招いて、直接指導を受けている。

◇鹿児島県出水市立出水小学校
 (http://www.city.izumi.kagoshima.jp/izumisho/index.htm)
出水小は、出水麓武家屋敷群の一角にあり、島津家ゆかりの御仮屋門を正門としている。また、「読書活動日本一のまちづくり」を目指して、読書活動の推進に取り組んでいる。

◇鹿児島県志布志市立安楽小学校
 (http://www12.synapse.ne.jp/anrakusyou/)
平成19・20年度文部科学省「児童生徒の心に響く道徳教育推進事業」の研究指定校として、「感性に訴える道徳学習」「豊かな体験活動と関連した総合単元的な道徳学習」「家庭・地域と連携した道徳教育」を中心とした研究に取り組んでいます。

◇鹿児島県龍郷町立龍郷小学校
 (http://www12.synapse.ne.jp/tatsugosyo/)
本校は、豊かな自然環境を生かしたアサギマダラのマーキング、イソヒヨドリの営巣の観察活動、砂糖黍栽培からの黒糖作りや八月踊りの伝承活動等、特色ある活動を行っている。

◇鹿児島県伊仙町立伊仙小学校
 (http://www14.ocn.ne.jp/~isenkou/)
平成14〜16年度の3年間、文部科学省学力向上フロンティアスクール指定校を受け、小・中学校9年間を見通した「学びを育てる子どもの育成(基礎学力の向上)」の研究を公開しました。これが現在の各中学校区研修会の基盤となり、「ふるさとを学ぶ学習」等の教育活動につながっています。

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