TOP特色ある学校の紹介独創的な指導実践研究各教科の指導等
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4 各教科の指導等
◇北海道小樽市立緑小学校
 (http://www.otaru.ed.jp/midori-ps/)
研究主題は『自ら生き方を創造する子どもの育成』とし,副主題を「言葉を大切にした国語科の学習を通して」に設定し,“読みの10の観 点”をもとに授業実践を進めている。

◇青森県つがる市立瑞穂小学校
 (http://mizuho2006.seesaa.net)
平成22年度に青森県小教研体育科西つがる大会開催予定。旧木造町の9つの小学校が統合、開校3年目。初年度から学校健康会議を開催。昨年は学校歯科保健優良校準県一を受賞。

◇青森県十和田市立三本木小学校
 (http://www.net.pref.aomori.jp/sanbongi-elem-school)
◇基礎・基本を確実に習得する児童の育成
 国語科において叙述に即して読む力を確実に習得するための指導法を次の視点から 研究している。
・「読み方」の明確化と指導技術の工夫
・「書く活動」につまずきのある児童への具体的支援の方法

◇青森県八戸市立下長小学校
 (http://www.hachinohe.ed.jp/simong_e/indextop.htm)
『PISA型「読解力」を育てる授業提案』を校内研究のテーマに研究授業に取り組み、昨年度実践例をまとめた本を刊行。
平成20年11月8日、上記のテーマで自主公開研究会開催。

◇青森県弘前市立和徳小学校
 (http://www.hi-it.net/~watoku/)
「コンピュータを活用した個を生かす学習」…創立128年の古い歴史と伝統を誇る我が校は、IT教育における弘前市内の先駆的な役割も果たしてきた。一人一人の子どもが見つけたり、解決したりする手段としてインターネットを学習に積極的に活用している。

◇岩手県玉山村立城内小学校
 (http://academic3.plala.or.jp/zyounai/index.html)
校内研究主題(国語)と各教師の提案授業(書道、国語、算数、生活)の2本立て校内研究を実施、1・2年は単式、3・4年、5・6年は複式。

◇岩手県盛岡市立城南小学校
(http://www.ictnet.ne.jp/~johnan.es/)
本校では一人一人の子どもに確かな国語力の力を付けたいという思いで、昭和45年度から一貫して国語科の実践研究に取り組み、学校公開研究会も32回を数えている。現在「生きて働く言語の力を身に付ける学習」を主題に学習指導法の実践研究に取り組んでいる。

◇岩手県盛岡市立緑が丘小学校
 ( http://www.ictnet.ne.jp/~midosyo/)
全教科・領域・総合的な学習の時間の授業改善を次の2つから行っている。・「学習の意味の自覚」「協同的な追求」「価値の感得」から授業を構成し考える力を育てる。・考える力の中核をなす力として、コミュニケーションの力を段階的に育てる。

◇岩手県奥州市立黒石小学校
 (http://school.city.oshu.iwate.jp/kuroishi-e/)
授業の中に「一人学び」や「学び合い」を位置づけ、根拠に基づいて考えを発表し高めあう活動を通して、思いや考えを豊かに自己表現できる子どもの育成を図っている。

◇宮城県大和町立吉岡小学校
 (http://www.yosioka-emyswan.ne.jp./)
平成20年度学力向上サポートプログラム事業(県教委)指定校となり,算数科の指導実践に取り組んでいる。研究主題は「基礎・基本を確実に身に付けさせるための算数科の指導」である。

◇宮城県加美町立鹿原小学校
 (http://www.town.kami.miyagi.jp/kanoharasyo/)
「基礎・基本の定着をめざした国語科の指導の工夫」を研究テーマに,「量的側面・質的側面・学習環境からの側面からのアプローチを通して」の校内研究や特色ある教育活動を行っています。

◇宮城県仙台市立台原小学校
 (http://www.sendai-c.ed.jp/~daisyo/)
「確かな日本語の担い手となる児童を育てるための指導法の工夫〜国語科を通して〜」の主題から各人が研究テーマを設定。全員授業,2回の実践報告会等を紹介している。(研究1年次)

◇宮城県仙台市立郡山小学校
 (http://www.sendai-c.ed.jp/~koorisyo/)
平成19年度に全小社研宮城大会の会場校として授業を公開しました。研究主題や具体的な手立てなどの概要や各学年の特色ある学習活動の様子を紹介しています。

◇山形県山形市立第八小学校
 (http://www.dai8-e.ymgt.ed.jp/)
今年度から山形県学力向上拠点形成事業として確かな学力育成のための実践研究を始めました。「自ら考え、生き生きと学ぶ子どもの育成」が主題。算数科を通して少人数指導を生かした学習活動を工夫します。

◇福島県白河市立白河第二小学校
 (http://www.shirakawa2-e.fks.ed.jp/)
昭和42年より学習指導法の研究を継続し、国語、社会、算数、理科の教科を窓口に隔年で研究公開を実施している。問題解決的な学習の在り方を研究の中心とし、筑波大学附属小学校との連携・協力をもとに教育実践を進めている。

◇福島県白河市立第二小学校
 (http://www.sendai-c.ed.jp/~koorisyo/)
昭和42年から継続して学習指導法の研究を行い、筑波大附属小と連携・協力し、教科の本質に基づいた授業改善をテーマに「国算社理」4教科の研究実践を進めています。

◇茨城県つくば市立並木小学校
 (作成中)
本校では、理科教育の研究テーマを『子どもたちが楽しく主体的に学習活動に取り組む学習過程の工夫・改善』とし、課題作りや一人一実験、順序選択学習を生かした「授業研究」及び地域や保護者の協力を得て、全校児童が取り組む「科学体験教室」を行っている。

◇茨城県水戸市立笠原小学校
 (http://www.magokoro.ed.jp/kasahara-e/)
平成19・20年度国立教育政策研究所研究指定校(音楽科)として,授業研究,ミニコンサート,音楽集会を通して,音楽科における読解力の育成,生活の音楽化に取り組んでいます。

◇茨城県鉾田市立鉾田小学校
 (http://www.city.hokota.ed.jp/elementary_school/hok_hokota/ )
平成20〜22年度文部科学省「学力向上実践研究推進校」の指定を受け,「確かな学力を育成する国語科学習の在り方」をテーマに,説明的文章や文学的文章の「読むこと」の指導を中心に研究を進めています。

◇茨城県ひたちなか市立長堀小学校
 (http://www.hitachinaka-knet.ed.jp/nagahori_e/)
学校給食に関して,正しい食事の在り方・望ましい食習慣の形成,食を通して健康管理のできる児童の育成を目標に,教科・領域,給食活動,地域連携の視点から実践を進めています。

◇群馬県沼田市立升形小学校
 (http://www.n-masugata-es.gsn.ed.jp/)
平成17年度より3年間、県教委より授業改善拠点校の指定を受け、算数科・生活科・総合的な学習の時間を中心に「考える力」を育てる授業の改善に取り組んでいる。

◇群馬県安中市立西横野小学校
 (http://www.annaka.ed.jp/nisiyokono/)
平成17~19年度、文部科学省学力向上拠点形成事業の指定を受け、「確かな学力を育てるために」を研究テーマに掲げ、「すじ道を立てて考え、分かりやすく伝えられる児童の育成を目指して」をサブテーマ、全員が研究授業を行い、レポートにまとめるなど、実践的に取り組んできた。

◇群馬県利根郡川場村立川場小学校
 (http://www.kawaba-e.ed.jp/)
本校は平成14年度から昨年度迄、3年間にわたり文科省から学力向上フロンティアスクールの指定を受けた。「基礎的・基本的な内容を確実に身につけた児童の育成」をテーマに、国語と算数の教科に絞って、きめ細かな指導を通じてその具現化に取り組んできた。

◇埼玉県さいたま市立大宮東小学校
 (http://omiyahigashi-e.saitama-city.ed.jp/)

国語力の基盤として20の要素(図解表現する、情報を吟味する、抜粋する)を抽出し、これらを各教科の授業の中で陶冶することにより確かな学力の向上を図っている。


◇千葉県習志野市立谷津小学校
 (http://www.nkc.city.narashino.chiba.jp/yatu/)
本校は、昭和55年より毎年公開研究会を実施し、今年は、第29回目を迎えます。研究主題は「みんな意識」を育む授業の創造です。20年度は10月8日に公開研究会を開催します。

◇千葉県銚子市立飯沼小学校
 (http://www.choshinet.or.jp/~iinumaes/)
学力の向上を目指した先進的な算数コース別少人数指導の授業実践、平成14〜18年度5年間分と生活に役立つ確かな国語力を育てるための国語の授業実践、19年度分を紹介。

◇千葉県成田市立新山小学校
 (http://www.city.narita.chiba.jp/edu/es-niiyama/index.html
心をつなぐ英語活動を目指し、全学年が英語科を実施。週3回の授業や国際交流学習、帰国児童、外国人受け入れ、評価・調査、独自の年間指導計画作成等を行っている。

◇千葉県流山市立新川小学校
 (http://www.ka1.koalanet.ne.jp/~sinsyo-e/)
「思考力を高め合える児童の育成」を目指し、算数の比較検討の場面で思考をゆさぶり共同思考させる授業づくりを研究している。20年11月21日に『授業劇場』を公開する。

◇東京都練馬区立豊玉南小学校
 
( http://www.toyotama-s-e.nerima-tky.ed.jp )


平成17〜19年度文部科学省・東京都教育委員会学力向上拠点形成事業推進校
「一人ひとりの学びを大切にした授業の創造」
子どもたちの、「聞く」を「聴く」に変えていくためのキーワードは教師が変わること!子どもたちを真正面から受け止め、心や感動をつなぐ授業づくりから学力向上を目指しています。

◇東京都江東区立浅間竪川小学校
 (http://www.koto.ed.jp/sengen-sho/indexnew.htm)
平成21年度全国小学校理科研究大会会場校、東京都小学校理科教育研究会と連携して、問題解決学習・言語活動の充実を目指した理科教育の研究に取り組んでいる。

◇新潟県燕市立燕南小学校
 (http://www.city.tsubame.niigata.jp/minami-e)
文章を正しく読み取る力の育成のために,説明文の読み取りに必要な読解技能を明らかにし,効果的に身に付けさせるための指導法を研修しています。

◇新潟県新潟市立巻北小学校
 (http://www.mercury.jstar.ne.jp/)
読み取ったことをもとに自分の考えをもち,話合いをとおして考えを深め,広げ,目的意識をもって表現する児童の育成を目指しています。(国語科・社会科・NIE)

◇新潟県村上市立村上小学校
 (http://www.iwafune.ne.jp/~maizuru/)
新潟県小学校教育研究会学習指導改善調査研究事業を受け,「考える力の育成」を主題に学習指導の改善を図っています。分かる授業を目指して日々実践を重ねています。

◇岐阜県各務原市立鵜沼第一小学校  
 (http://www.mirai.ne.jp/~u1sho/)
先進的な試みによるオンリーワン教育の推進、(1)知−算数科における習熟度に応じた少人数によるコース別学習の実践 (2)徳−全く新しい領域である「共生」の開発と実践 (3)体−虫歯の無い学校を目指した歯科保健活動等の健康づくりの実践(15年度岐阜県優秀校)

◇岐阜県岐阜市立長良小学校
 (http://www.gifu-gif.ed.jp/school/nagara-e)
本校の教師は、自分の専門教科において生涯を通して究めようとする個人研究テーマを持ち、授業研究を進めている。毎年の研究発表会で成果を公表している。

◇岐阜県関市立倉知小学校
 (http://www5.city.seki.gifu.jp/kurachi-syo/)
算数科の指導を中心にして、見通しをもち筋道を立てて考え表現する力を育てる指導を通して、互いに認め合える温かさと満足感を味わえる学習集団を育てる。

◇静岡県浜松市立芳川小学校
 (作成中)
本校は昭和48年度に文部省から音楽教育の研究指定を受け、また昭和50年には算数の研究指定を受け、それ以来音楽教育・算数教育の研究発表会を行ない、昨年度30回を数えた。
研究テーマ「生き生きと目の輝く子の育成」

◇静岡県三島市立佐野小学校
 (http://www.city-mishima.ed.jp/sano-e/)
次時の授業に生かすことができ、授業力の向上を目指し、授業後を大切にする指導案づくりとその実践。

◇静岡県湖西市立岡崎小学校
 (http://www.ocn.ne.jp/~okasakie/)
算数科を窓口とし、校内研修をとおした「自ら学び、考えを伝え合う子ども」の育成と教師の授業力の向上。

◇静岡県藤枝市立高洲南小学校
 (http://web.thn.jp/takanansho/)
学習指導と生徒指導の統合を目指す、教師と児童とでつくる「求める授業像」の実践

◇愛知県刈谷市立日高小学校  
 (http://www.city.kariya.aichi.jp/school/hidakas/)
 TEL 0566-23-2468 / fax 0566-25-4477 / e-mail : school@hdk.city.kariya.aichi.jp
平成14〜16年度 文部科学省学力向上フロンティアスクール
「できる喜び、わかる楽しさを味わわせる授業づくり」をテーマに確かな学力をつける習熟度別少人数授業への取り組みについて算数をを中心に実践研究している。
平成15年10月、16年6月に研究発表会を開催

◇愛知県豊川市立豊川小学校
 (http://www.tokilink.jp/~te-toyokawa/)
「主体的に学ぶ子ども―国語の授業で『考える力』をみがく―」をテーマにゴールを見通した単元構成を立て、読む・書く活動を中核にすえた授業に取り組んでいる。

◇愛知県豊橋市立松山小学校
 (http://www.matsuyama-e.toyohashi.ed.jp)
研究主題「子どもが本気になる学び―深まりのある話し合いの授業を求めて―」
国語・社会・生活を中心に子どもが子どもに本音で語りかける姿を求めて授業実践に取り組んでいる。

◇石川県羽咋市立羽咋小学校
 (http://www.city.hakui.ishikawa.jp/hakui-e/ )
国語科、算数科において「書く」活動を効果的に取り入れながら、個の学びを集団の学びに結びつけ、さらに個の学びの深まりにつなげる研究を行っている。

◇福井県あわら市立芦原小学校
 (http://www.awara-kyouiku.jp/~awarasyo/)
相手や目的に応じて自分の考えを明確に表現できる子をめざし、特にコミュニケーション能力の育成に焦点を絞った国語科を中心とした研究の結果、自己表現できる子が増加。

◇福井県敦賀市立粟野小学校
 (http://edu.ton21.ne.jp/awa-syo/)
算数の手作り掲示物を教室内や階段の踊り場に配置し、児童が遊び感覚で学習を楽しめる工夫をしている。単純な演算を速く解かせることにより、基礎学力の向上をねらう。

◇滋賀県彦根市立城北小学校
 
本校は、文部科学省の国語力向上モデル事業研究を進めている。国語科の授業を核として、全教科等で「対話」や「話し合いの指導」をする他、朝休みの時間に「読書」「音読」「書く活動」を指導するなど、全教育活動を通じて国語力の育成に取り組んでいる。

◇京都府京都市立伏見住吉小学校  
 (http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/sumiyoshi-s/)
自分の考えをしっかり持ち、自分のことばで伝え合おうとする豊かな人間関係を創造することで「生きて働くことば」の育成を図りたいと考えています。そのために、授業では、子ども一人一人が自分の感じ方考え方を表現できる学習内容を組み込んでいます。

◇京都府八幡市立美濃山小学校
 (http://www1.kyoto-be.ne.jp/minoyama-es/)
本校は、文部科学省から平成17・18年度国語力向上モデル事業「国語教育推進校」の指定を受け、「伝え合う力」を高めるため、国語科はもとより国語科と読書活動及び各教科等を関連付けながら、国語力の向上に総合的に取り組んでいる。

◇京都府京都市立嵯峨小学校
 (http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/saga-s/)
社会科・生活科を核に、「自ら学び、自分と地域・自然・社会とのかかわりに気付き生かそうとする子」を研究主題として、公民的資質の基礎を養うための研究に努めています。

◇京都府京都市立西京極小学校
 (http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/nishikyougoku-s/)
本校は、平成9年度より音楽家の学習を通しての校内研究を重ねています。子どもたち一人一人が自らの感性を働かせ、心から音楽と向き合い、音楽に主体的・創造的にかかわり、楽しい音楽活動が展開できる西京極教育を目指しています。

◇大阪府枚方市立枚方小学校 
 (http://www.city.hirakata.osaka.jp/freepage/HIRAKATA-E/homepage/)
全員が学ぶ意欲と深まる授業づくり、そのために班や個人を授業の中で刻々と肯定的に評価していく(三評価活動)言葉と指導案の展開の中で評価ことばを入れる実践研究。

◇大阪府大阪市立菅北(かんぼく)小学校
 (http://www.ocec.ne.jp/es/kanboku-es/index.html)
自ら学び、考え、表現できる子どもの育成のために、国語科を中心とした書く活動に取り組み、その培った力を各教科の学習にも生かす実践研究に取り組んでいます。

◇兵庫県芦屋市立朝日ヶ丘小学校
 (http://www.edu-ashiya.jp/asahigaokae/)
本校では教師自ら研究教科を選び「児童が互いに聞き合い共に学び高め合う授業づくり」を求めて研究しており、7年間継続して教育研究発表会を開催している。

◇兵庫県明石市立山手小学校
 (http://scwww.edi.akashi.hyogo.jp/~el_yamt/)
「学びあう授業をめざして」がテーマ。18・19年度市教委教科研究指定校。20年度県教委学力向上推進事業指定校。子どもが学び手である授業をめざして研究を進めています。

◇兵庫県たつの市立河内小学校
 (http://www.hyogo-c.ed.jp/~kouchi-es/)
地域を教材化する授業に取り組んでいる。特に道徳では「先人の努力に学ぼう」のテーマのもと農業を発展させた地域の先人について授業実践している。

◇奈良県月ヶ瀬村立月ヶ瀬小学校  
 (http://www1.kcn.ne.jp/~tukigase/)
平成6年度より、国語科を中心に「話しことばを育てるために」を主題として研究を進めてきた。近年は「確かで豊かなパネルディスカッションを志向して」ををサブテーマに、パネルディスカッション形式を取り入れたカリキュラムを開発している。

◇奈良県葛城市立當麻小学校
 (http://www.city.katsuragi.nara.jp/academic/taima/)
文部科学省の国語力向上モデル事業の指定校を受け、言葉に着目し、確かな読みの力をはぐくむ国語課学習の構築―互いのとらえを出し合いながら、考えを深め合う学びの世界の創造―

◇奈良県王寺町立王寺北小学校
 (http://www9.ocn.ne.jp/~oujikita/)
理科学力の向上をめざし、地域人材を活用した理科授業研究や「北小科学教室」、科学技術振興機構や特許丁・発明協会などと連携した「ものづくり活動」に取り組んでいる。

◇島根県隠岐の島町立都万小学校
 (http://fish.miracle.ne.jp/olive-35/)
道徳を中心として児童相互の人間関係を育て、その基盤の上に国語科で身につけた伝え合う力を各教科でも活用し、より豊かな表現力の育成をめざす取組である。

◇広島県広島市立安東小学校 
 (http://www.yasuhigashi-e.edu.city.hiroshima.jp/)
本校は、社会科の授業づくりを通し、考える力の育成を目指している。主な取り組みは、考える内容を明確にする構造図作り、なぜと問う学習問題に出会える学習材の開発、児童の思考を引き出し集団の中で考えを深めていく学習展開・活動の工夫である。

◇山口県柳井市立日積小学校
 (http://www.city-yanai.jp/school/syogakko/hizumisyou/)
山間部にある小規模校です。進学する大規模の中学校で、自分らしさを発揮していくために、表現力(取り分け対話力)を磨いていこうと、日々地道な実践をしています。

◇徳島県麻植郡鴨島町西麻植小学校  
 (http://www.tcu.or.jp/kamojima/kamojima_school/nishioe_syo/)
今から30年前ほど前の鴨島町西麻植地区は自然が豊かで、清流にしかすまないゲンジボタルがたくさんいた。ホタルは西麻植小学校の校章にも描かれ、学校のシンボルになっている。しかし、生活排水や環境の変化により、ホタルの居場所がなくなった。ホタルをとりもどしたいという願いから取り組み始めた活動をはじめ、学校の特色を紹介している。

◇高知県土佐市立蓮池小学校
 (http://www.kochinet.ed.jp/hasuike-e/)
国語科学習を通して、自分の思いや考えを生き生きと表現する子どもを育て、聞き方・話し方・書き方の基本的な方策を示し、自己の生活体験や感情を基礎とした豊かなことばで表現できるような手立てを研究している。

◇高知県高知市立高須小学校
 (http://www.kochinet.ed.jp/takasu-e/)
理科教育を研究の中心にして「自然とふれあい,自ら学び考える子どもをめざして」という研究主題のもと,自己評価力を高める研究を進めている。

◇佐賀県鹿島市立鹿島小学校  
 (http://www2.saga-ed.jp/school/edq14601/home.htm)
国語化を中心に、言語による表現向上を目指して「伝え合う技能」の定着と、応用する授業の開拓の実践研究を進めている。年間指導計画とリンクしたワークシートや指導案のディジカル化で共有化、協働をを図り、読書タイムの充実・環境整備にも努めている。

◇佐賀県佐賀市立本庄小学校  
 (http://www2.saga-ed.jp/school/edq10112/honjyonext.htm)
永年、「研究実践校」として、全教科・全領域にわたる教育研究を推進している。毎年、研究発表会を開催してその成果を問い、常に新たな課題を探り、実践につなげている。また、地域との密着な連携・融合により、地域に根ざした学校づくりを進めている。

◇大分県大分市立金池小学校 
 (http://oit-kanaike-e.oita-ed.jp/)
自ら学び、確かな力をつけていく子どもの育成〜子供の主体的に学ぶ、効果的な指導方法を求めて〜 本校は明治20年に開校した県内でも比較的長い歴史と伝統を持つ学校である。昨年度は算数科の効果的な指導方法について実践研究を進めてきた。本年度は教科の領域を国語科にも広げ、コース別指導を実施し効果的な指導法のあり方を探究している。

◇大分県中津市立和田小学校
 (http://nak-wada-e.oita-ed.jp/index.htm )
基礎・基本を押さえ、児童自らが既習事項を活用し、問題に取り組むことで、学ぶ楽しさ、学びあいの楽しさを味わえる授業の創造を、算数科を中心に取り組んでいる。

◇熊本県玉名市立滑石小学校
 
当地は、地域全体で学校を支える気運溢れる地域です。この地域の教育力を生かし心の教育(たくましさと耐性を育てる教育)と学力充実(国語科を中心に思考力・表現力)を進めています。朝、夕の「読み聞かせ」、「学力充実タイム」にも特色があります。

◇熊本県大津町立室小学校 
 (http://www2.higo.ed.jp/es/murosyo/)
平成14〜16年度に文科省フロンティアスクールの指定を受け、学力向上に努めてきました。発表が終わった現在も「基礎学力到達目標の設定」「授業研究ルーブリック(評価指標)の作成」「国語、算数の学習システム」「学びのポートフォーリオの作成」の研究実践を進めています。

◇熊本県御船町立木倉小学校
 (http://www2.higo.ed.jp/es/kinokuraes/)
 文科省・県教委・町教委の指定を受け、「体育研究」を20年間続け、毎年発表会を実施してきています。
 平成20・21年度も県教委の指定を受けています。

◇宮崎県都城市立祝吉小学校
 (http://www.miyazaki-c.ed.jp/iwayoshi-e/)
明治9年10月創立した学校です。平成20年10月現在児童数786名。職員数41名です。ホームページは、祝吉ニュース(今までの掲載記事)・学校紹介・学校の研究などを掲載し、学校行事の中での子どもたちの生き生きとした活動の様子を紹介しています。

◇宮崎県都城市立明和小学校
 (http://www.miyazaki-c.ed.jp/miyakonojo-meiwa-e/)
「確かな学力を身につけた児童の育成」を目指し、温かい人間関係の中で児童が学び合い、高め合う学習指導の在り方について研究を進めている。

◇宮崎県宮崎市立古城小学校
 (http://www.mcnet.ed.jp/furujyo-s/)
全国初の女性校長(鳥原ツル)が誕生した学校で、平成19年度、県の学力向上優秀校と体力づくり優良校。
ふるじょう独自の学力Fullプラン〜「和」「徳」「体」の小中連携と、「学び・心・元気タイム」による具体的実践。

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