TOP特色ある学校の紹介独創的な指導実践研究施設設備・教育環境の整備
 各県校長会
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7 施設設備・教育環境の整備
◇秋田県小坂町立十和田小学校
 (http://www.town.kosaka.akita.jp/towada/)
十和田湖畔に位置する小・中学校併設の極小規模校です。本校の特色を最大限に生かし、へき地校・極小規模校としての弱点を逆に利点に転化する学校経営に取り組んでいます。

◇秋田県大仙市立東大曲小学校   
 (http://www.shiojirinishi-e.ed/jp/)  
秋田県のインターネットTV授業推進事業協力校として、インターネットTV会議システムを使った<分かる授業><楽しい授業>の実現に向けて実践的研究を進めています。

◇山形県山辺町立作谷沢小学校
 (http://www.sakuya@town.yamanobe.yamagata.jp)
山形市中心部から車で約30分の白鷹山の麓にある小中併設校である。「まんだらの里」「湧水の里」として,また,特認校として特色ある教育活動を展開する。

◇山形県川西町立犬川小学校
 (http://www.dewa.or.jp/~inusho/)
平成18年度から研究助成を受け、「考える力」の育成を中核とし、各階に1台ずつプロジェクター(計3台)を設置し、その有効的な活用を図りながら授業改善に取り組んでいる。また、HPの学年毎の更新枠を設定し、児童の活動をリアルタイムに情報提供している。

◇埼玉県越谷市立城ノ上小学校
 (http://school.city.koshigaya.saitama.jp/shironoue-e/)
平成19年度開校、オープン型普通教室等特色ある施設設備をもち、全校道徳集会「心の表現活動」を取り入れた道徳教育と体育の授業改善教材・体制の整備に努めている。

◇長野県塩尻市立塩尻西小学校   
 (http://www.shiojirinishi-e.ed/jp/)  
コンピュータをフルに活用しての実践。
総合的な学習で、地域調査活動を中心としたプロジェクト型学習。
4年生のマット運動で、教師自ら開発した学習ソフトとデジカメの有効な活用。

◇富山県上市町立上市中央小学校   
 (http://www.chuo.town.kamiichi.toyama.jp)
児童と高齢者が日常的に交流することをねらい、空き教室を高齢者の通うディサービス施設として利用する試みが平成12年にスタートした。名付けて「おたっしゃ家」。気軽に遊び合う「であい」から始まり、「ふれあい」「わかちあい」の3ステップを共有する。

◇京都府京都市立横大路小学校   
 (http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/yokooji-s/)
芝生運動場で子ども達の活動の様子は様々です。裸足で駆けている子、芝生の上に座っておしゃべりしている子、寝転がっている子等どの子も芝生の感触を身体全体で感じています。芝生運動場は、体力向上と共に、豊かな情操も自然に育んでくれています。

◇京都府京丹波町立丹波ひかり小学校
 (http://www.town.kyotamba.kyoto.jp/t-hikari/index.htm)
平成12年4月に開校した京丹波町立丹波ひかり小学校は、文部科学省のインテリジェント化モデル校としての指定を受け、インテリジェントホールをはじめとする情報化施設・設備を備えている。同時に、地域に開かれた学校として地域交流センターも有している。

◇愛媛県松山市立窪田小学校   
 (http://www.matsuyama-edu.ed.jp/~s.kubota/)  
問題解決的な学びを追求し、6年間を見通した、情報活用能力の育成に取り組んでいる。現在、校内LANを中心とする情報ネットワークが整備され、学校全体が子どもの学びを支えるメディアセンターとなり、子どもたちが生き生きと活動している。

◇福岡県北九州市立曽根東小学校   
 (http://www.himawari.ed.jp/sonehigashi_e/)  
曽根東小学校区内には、広い曽根新田と北部九州最大の曽根干潟などの豊かな自然に恵まれ、カブトガニ、ニッポンバラタナゴなどの絶滅が危惧されている生物がいる。この環境を生かし、全教育課程を通して、子ども自らが自らを創る環境教育を地域と共に展開している。