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(5)
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大野小学校の教師の信条 |
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①
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子ども一人ひとりを大切に |
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②
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授業・研修・和・親の願いを大切に |
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(6)
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本校の現職教育 |
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①
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研究主題 |
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『確かな学力を身に付ける児童の育成』 ―分かる・学び合う・認め合う学習作りを通して― |
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②
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組織 |
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ア
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現教部の３名が各部会の推進部長を務め，更に，推進副部長をおく。 |
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イ
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各学年より１～２名ずつどの部会にも属するようにする。 |
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①
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今年度の研究内容について |
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ア
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基礎学力推進部会 |
| ・ 基礎基本を定着させる少人数指導の学習形態や学習指導過程のあり方 ・ 補充的な学習の教材開発 ・ 学習状況調査の分析 |
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イ
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総合的な学習推進部会 |
| ・ まめっ子活動の充実 |
| ・ 総合的な学習の系統表の作成 ・ 各学年の総合的な学習の年間計画の修正 ・ 総合的な学習の授業のあり方 |
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ウ
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心の教育推進部会 |
| ・ 人権・同和教育の充実 ・ 道徳教育の充実 ・ 障害児教育の充実 |
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④
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研究方法 |
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ア
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理論研究 （３部会と学年部会で研究を進める。） |
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イ
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授業研究 （各部会２回の授業研究を行う） |
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ウ
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実技研修 （コンピュータ・視聴覚機器，教育相談） |
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エ
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人権・同和教育研修 （本年度現地研修を計画） |
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オ
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学年団研修（学級経営，生徒指導，教材・授業研究） |
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６
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意識改革と校内研修の充実を目指したかかわり |
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(1) |
教職員の意識改革のために心がけていること |
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①
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確固たる教育理念と目標をもち，勇気を持って実行する。 |
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ア
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目標申告・評価制度（県下全小・中学校管理職に１５年度より実施）等を利用し，明確化・具体化を図る。 |
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イ
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教頭との連携を密にする。 |
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ウ
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学校改善の意欲と情熱を絶やさない。 |
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②
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専門職としての実力をつける。 |
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ア
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教科指導では，学習状況調査（県下全小・中学校で１４年度より実施）の結果を周知・分析し，指導に生かす配慮をする。 少人数指導の目的を理解し，効果ある指導体制をつくる。また，教職員の研修の時間を確保する。 |
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イ
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生徒指導では，情報を全教職員に早期に正確に伝え， 対応や結果について報告し，生徒指導についての対応力を付ける。また，保護者や関係機関との連絡が必要なときは，手助けをする。 |
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ウ
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学年・学級経営や校務分掌では，具体的な目標を と意欲をもたせる。 |
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エ
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校長自らも，適切な指導ができるように教育改革の理念や香川型教育についての研鑽に努める。 |
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③
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外部に対しての対応能力を付ける。 |
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ア
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児童や保護者はもちろん，教育委員会，地域の各種団体，関係機関，学校評議員等との良好な関係づくりに努め，教職員にも外部との対応能力をつける機会をつくる。 |
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イ
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常に子どものことを第一に考えて，毅然とした態度を示すことも必要である。 |