※学校のホームページに載せたいこと
・ 自分の作品 ・ 児童集会の様子
・ 自分のこと ・ 学校のいいところ
・ 自分たちでつくった作品 ・ 自分たちで作ったころ柿
・ 一年間の行事 ・ 遊んでいるところ
・ 学校で飼っている生き物 ・ 勉強しているところ
・ 卓球でがんばっているところ ・ 学校ではやっている遊び
 また,先生方にもコンピュータについての意識調査をしてみた。結果は,以下のようである。
※結果※
(1) 本校の情報教育で,今必要なことは何だと思いますか。
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新しいコンピュータに慣れること。
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職員の研修
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基本的な使用方法 ・利用についてのルールづくり
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授業にどう利用していくかの実践
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各学年に応じたソフトの利用とコンピュータの活用についての指導計画と使用時間割
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コンピュータリテラシー
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著作権の学習
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コンピュータカリキュラム
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ゲームでなく本来の機能を知らせること
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調べ学習に役立つようにする
(2) 情報教育で,子どもたちには,どんなことを身に付けさせたらよいと思いますか。
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コンピュータの基本操作(絵をかく,文章作成,インターネット検索,メール送受信)
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コンピュータを使ってしてよいこといけないこと
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活用能力を育てるための基本技能の習得,情報処理能力
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基本的な知識と利用方法
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コンピュータ活用方法 ・自分が知りたいことを調べる力
(3)
学校のホームページにはどんなことを載せればいいと思いますか。
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月ごとの行事・学校要覧・学校紹介・学校報
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今がんばっているコーナー
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各学年のニュース
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学校でとくに知らせたい児童の活動
(4) 学校のホームページにはどんなことを載せてはいけないと思いますか。
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児童,保護者,教職員の実名,顔写真,その他プライバシーに関わること
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児童の個人情報 ・個人の記録 (以下省略する)
 これらのアンケートから考えると,本校では,コンピュータリテラシーがすべての子どもたちに身に付いているとは言えない。それよりもだいぶ低いのではないかと思われる。また,前のコンピュータがウインドウズ3.1で動くものであり,かなり古かったこともあろうが,コンピュータ本来の機能を知っている学年が限られている感じもする。また,先生方の意識にもばらつきがあり,先生方の研修も含め,指導カリキュラムの作成を急いでする必要があると思う。しかし,本校では,すべての先生が職員室にコンピュータを持っており,それらは無線LANで結ばれている環境にあるので,研修にはそれほど時間を要しないと思われる。

4 校長として取り組んできたこと,取り組んでいること
 昨年度から今年度にかけて取り組んできたことをあげてみる。

 写真入りの学校だよりを発刊する。(コンピュータやデジカメ,スキャナーの使い方の一例として)
・ コンピュータ室(本校は,図書室と兼用になっている) の整備をさせる
・ コンピュータ室の使い方について見直しをさせる。
・ 子どもたちの使い方についての実態把握をする。
・ 不要ソフトの撤去をさせる。(付属ゲームソフト)
・ コンピュータについての意識調査をする。
・ 新しくなったコンピュータの配置等についてレイアウト を検討させる。
・ 新しいコンピュータについての使い方についての資料づくりをさせる。
・ 研修計画をつくらせる。
・ ホームページづくりの検討をさせる。
・ ホームページをつくらせる。
 これらの中から,いくつかを実例をあげる。
(1) 新しくなったコンピュータ室での配置を工夫させ,また,機材の操作性,安全性を検討させ,実行させた。(図書室と兼用なので,机を丸テーブルから四角テーブルに変えていただいた。ディスプレーがブラウン管から液晶に変わったので,いろいろの工夫がいる。)
(2) 写真入りの学校だよりを発刊
 昨年から,写真入り,カラー印刷の学校だより「大空」を発刊している。一昨年度は32号,昨年度は33号まで出した。主に行事などの紹介や各種大会の成績を載せているが,時折こちらの考えや意見なども載せている。保護者からは,学校の様子がよく分かってよいという声をいただいている。
5 情報教育の実践を考える
 情報教育は,どうしたらうまく実施できるのであろうか。やはりそれは,他の実践に学ぶことではないだろうか。そのいくつかの例を挙げられている。(赤堀侃司 著「実践に学ぶ情報教育」ジャストシステム出版部より)
(1)道具としての活用
(2)課題を追求する活用
(3)総合的な能力を育てる活用
(4)ネットワークとしての活用
 コンピュータネットワークとは,コンピュータがお互いに接続された状態を示す。当たり前のようなことだが,今までとは違う意味合いを学校にもたらしている。