TOP全国大会第59回岡山大会 [分科会・分散会の趣旨
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◇第8分科会◇
第8分科会   国際理解教育

 研究課題
    国際社会を主体的に生きる資質や能力を育む国際理解教育の推進

分科会の趣旨
研究の視点

 国際化,情報化などが,一層進展する変化の激しい時代の中で,学校においては,これらの変化に的確かつ敏速に対応する教育の必要性が高まっている。
 これからの学校教育では,世界の人々とかかわり合いを深めながら国際社会を生きぬくという視点に立ち,子供たちが,国際的視野を広げ,国際理解を深めていく教育を一層充実していくことが重要である。そのためには,子供たちが,まず,日本の文化や伝統のよさに気づいたり誇りをもったりするとともに,広い視野をもって他の国の異なる文化を理解することが大切である。そして,異なる文化をもった人々とかかわり合いを深めながら共に生きていく資質や能力の育成を図っていかなければならない。
 さらに,国際社会において,国際的な理解と協調を図るためには,相手の立場を尊重しつつ自分の考えや意志を表現できる基礎的な力を育成する必要がある。小学校においても,英語に親しむ体験活動を大事にした英語活動を試行するなど,基礎的な外国語能力や表現力等のコミュニケーション能力を育てる教育が始まっている。
 本分科会では,各教科・道徳・特別活動や総合的な学習の時間など,学校の教育活動全体の中で,国際・共生社会において,かかわり合いを深めながら生きていく国際理解教育の推進について,校長の描く明確なビジョンや具体的な方策を明らかにする。

     
 国際・共生社会を生きぬく国際理解教育の推進
  国際理解教育を進めるにあたっては,まず,我が国の文化や伝統について理解を深めるとともに外国の文化などに触れ,慣れ親しむ機会を意図的・計画的につくる必要がある。そして,お互いの文化を尊重することのできる地球人としてのものの見方や考え方を育成し,国際・共生社会を世界の人々とかかわり合いを深めながら生きぬく国際理解教育を推進する必要がある。特に,体験的な活動を通して,興味や関心を抱いて日本の文化に触れ,諸外国の文化についても関心をもつことができるようにすることが大切である。
 他の国々の人々とのかかわり合いと相互理解を深め,国際社会を協調しながら共に生きていくための資質や能力の育成を図る国際理解教育の在り方と,校長の役割・指導性を究明する。

 豊かな表現力やコミュニケーション能力を育てる英語活動の推進
  世界の人々とかかわり合いを深めていくためには,自分の考えを表現したり,相手の考えを理解したりするコミュニケーション能力を育成する必要がある。興味・関心を生かして,実際に身体を動かして学ぶ英語活動を展開し,国際社会に主体的にかかわっていくことができる豊かな表現力や言語能力の育成の在り方と,校長の役割・指導性を究明する。
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