TOP特色ある学校の紹介独創的な指導実践研究道徳・特別活動・総合的な学習の時間等の指導
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5 道徳・特別活動・総合的な学習の時間等の指導
◇北海道赤井川村立都小学校   
 (http://www7.ocn.ne.jp/~miyasho/)  

平成13年度「Eスクウェアプロジェクト」参加校。

総合的な学習の時間「みやっこタイム」では、地域調べの成果をホームページに独自の百科事典としてまとめている。百科事典のネットワーク「100ka-net」(http://www7.ocn.ne.jp/~encarta/)を提唱し、沖縄県や宮崎県の小学校との交流学習を進めている。

◇青森県八戸市立白銀小学校   
 (http://www.hachinohe.ed.jp/sirogn_e/)  
地域の特色をふまえ、人材を活用した総合的な学習、クラブ活動等の教育活動で積極的に学社融合を図っている。また、問題解決学習を軸とした理科・社会科の授業研究を積み重ねている。
平成9年文部省指定「生活科」、平成13年「理科」東北大会、毎年ソニー賞を受賞

◇岩手県盛岡市立河北小学校   
 (http://academic1.plala.or.jp/iwkahoku/)  
道徳教育の実践を積み重ねており、特に全教育活動の中で道徳的指導を大事にしている。総合・生活科とも関わらせて取り組んでいる。

◇岩手県宮古市立崎山小学校   
 (http://www11.ocn.ne.jp/~sakishou/)  
「自己、他者、社会を認め高めるための人権教育をめざして」をテーマのもとに長年人権教育に取り組んでいる。養護学校、福祉施設との交流を積極的に行っている。

◇岩手県立一戸町立一戸小学校   
 (http://www.rnac.ne.jp/~ichisho/)  
本校は、心身の健康教育の実践が認められ、平成14年度には、日本学校保健会から、平成15年には、日本学校歯科医師会からそれぞれ最優秀校として表彰されました。現在は、道徳教育の研究にも取り組み、その成果を広く公開しています。

◇宮城県仙台市立東六番丁小学校   
 (http://www.ex.sendai-c.ed.jp/touroku/)  
 tel 022-222-4216/fax 022-714-8609 
「子供が考え、子供が作り、子供が見守る東六小ビオトープ」。全国学校ビオトープコンクールでは「優秀賞」。トンボや蝶が飛び交い、野草・メダカ・ヤゴも息づいている。児童は関心を広め深め、いろいろな環境学習に取り組む等、環境教育の柱となっている。

◇宮城県石巻市立石巻小学校   
 (http://www.mediaship.ne.jp/~elsishi/)  


平成17年度国立教育政策研究所より「我が国の伝統文化を尊重する教育に関する実践モデル事業」の指定を受ける。
伝統文化教育を中心とした指導計画の在り方を、学校独自に生み出した時間「かしわタイム」の実践と指導計画の作成を通して追求している。

◇山形県米沢市立東部小学校
 (http://www.educ.yonezawa.yamagata.jp/toubu/)
研究主題「豊かな関わりの中でよりよく生きようとする子どもを育てる」を掲げ道徳教育の研究に取り組んでいる。道徳の時間を要として,教育活動全体で道徳的心情を豊かにし,道徳的判断力を高め,実践できる児童の育成をめざしている。平成22年秋に全国小学校道徳教育研究大会山形大会を開催して研究の成果を発表する要諦である。

◇山形県新庄市立北辰小学校
 (http://homepage3.nifty.com/hokusi-e/)
北辰小学校は,山形県新庄盆地の北部に位置し、樹齢350年以上のけやきの木のもと,子どもたちが環境・エネルギー学習や情報の学習に取り組み、成果発表しています。

◇福島県安達郡大玉村立大山小学校   
 (http://www.oes.vill.otama.fukushima.jp)


子どもたちが、総合的な学習の時間に、映像ソフトを使って、村の紹介スライドを作り掲載しています。コンピュータソフトの操作も全て子どもたちが行っています。

茨城県高萩市立高萩小学校  
 (作成中)  
現在「心の教育」の必要性が強調されている。高萩小学校では、児童の健全育成のため、道徳の時間の充実を中心に全職員が一丸となり取り組んでいる。特に、学校長自ら道徳の授業に参加し、自分の経験談を語り、児童に深い感銘を与えている。

◇茨城県結城市立絹川小学校   
 (作成中)  
3年生と5年生の「総合的な学習の時間」で、地域の伝統産業である結城紬に欠かせない蚕の飼育から、糸取り、機織りまでの一連の体験を通して生命の大切さ、尊さを学ぶ学習を展開している。学校内の豊富な人材を有効に活用している。

◇茨城県那珂町立菅谷東小学校   
 (作成中)  
茨城県のハートいっぱい推進事業の指定校を受け、以来全校あげて自作資料作りとともにチームによる指導案作りをしながら、児童が興味関心をもつことができる授業の創造に努めている。

◇茨城県下妻市立上妻小学校
 (http://kamisho.school.city.shimotsuma.ibaraki.jp)
「広げよういっぱい〜スキンシップ・ぬくもり・思いやり」のキャッチフレーズのもと,幼稚園やお年寄り,特別支援学校との交流活動に積極的に取り組んでいます。

◇栃木県宇都宮市立中央小学校
 (http://www.ueis.ed.jp/school/tyuo/)
平成17・18年度文科省「児童生徒の心に響く道徳教育推進事業」の研究指定校として「道徳の時間における指導の工夫・改善」「体験活動と校内環境の充実」「地域・家庭との連携」を切り口に研究を推進しております。

◇埼玉県上尾市立尾山台小学校
 (http://www.city.ageo.lg.jp/kakubukakukaichiran/gakkoukyoiku/oyamadai/)
本校は「豊かな心」の育成を目指し、本音を語り合う道徳の授業を中心に、生活に結びつくソーシャルスキルと道徳的実践力を培う特別活動を響き合わせながら実践しています。

◇千葉県千葉市立稲毛小学校
 (http://www.cabinet-cbc.ed.jp/school/es/010/)
教師と子どもが一緒になって楽しく英語に触れる活動の工夫を通して、進んで身近な人とコミュニケーションを図ろうとする子どもの育成を目指した実践に取り組んでいます。

◇千葉県白井市立大山口小学校
 (http://www.e-shiroi.jp/oyg/)
自分や周りの人を大切にし、仲間や友達同士が互いに支え合い、助け合うピア・サポートプログラムの実践を通して、「思いやりの共同体」としての学校づくりを進めています。

◇千葉県いすみ市立長者小学校
 (http://sc1.ice.or.jp/isumi/cyoujya-e/)
英語活動において、文字を読んだり書いたりする学習に戸惑う『中1ギャップ』を防ぐために、フェニックスを取り入れ、文字指導を重視することで確かな成果を得ています。

◇長野県長野市立城山小学校   
 (http://www.nagano-ngn.ed.jp/joyamajs/index.htm)  
開校129年の本校は、学校目標「世界の人となる」児童を育成するため、先進的な教育研究を実践している。また、PTAや地域と連携した活動にも力を注いでいる。さらに、信州教育を担う新しい先生方を対象とした初任者のための学習指導研修を、20年間継続して行ってきている。

◇新潟県新潟市立鏡淵小学校  
 (http://www.niigata-inet.or.jp/kagamifuchi-e/)
学級生活で、子どもにとって切実感のあるものを「AorB」型議題として設定したり、子どもたちの考えを分類整理したりして、論点を明確にして話し合う仕方を「合意形成プログラム」として作成し、それに沿った学級の話し合いを進めている。

◇新潟県佐渡市立金井小学校
 (http://www.sado.co.jp/kanaisho/)
国立教育政策研究所の委嘱を受け,「英語活動を意欲的に行い,積極的にコミュニケーションを図ろうとする子どもの育成」「学級担任とALTの連携」に取り組んでいます。

◇富山県射水市立大門小学校   
 (http://www.tym.ed.jp/sc144/)
総合的な学習の時間を中心に、毎年5月に行われる「越中だいもん凧まつり」に参加するため全学年で凧づくりに取り組み、学校あげて地域行事に参加している。また、地域の水環境を生かし、子供たちは、淡水魚の飼育活動に取り組んでいる。

◇愛知県名古屋市立鳴海東部小学校
 (http://www.narumitobu-e.nagoya-c.ed.jp/)
エコ活動を通して循環型社会の学習を推進(なごやスクールISO認定校)。
「学校に花を」「地域に花を」「一人一人の心にも花を」ずっと住みたい町を目ざした教育活動。
「『あたたかい子』を育てる環境学習」により第35回中日教育賞受賞(平成15年)

◇愛知県名古屋市立藤が丘小学校
 (http://www.fujigaoka-e.nagoya-c.ed.jp/)
地域の環境を調査(水質・騒音・空気の汚れ)したことで環境問題を身近な問題ととらえ、地球にやさしい生活のために自分たちでできることを考え、実行しようとする児童が増えました。

◇富山県魚津市立村木小学校   
 (http://www.muraki-e.tym.ed.jp)  
本校では、総合的な学習の時間を中心に、「たてもん祭り」「蝶六踊り」「鴨川」などの地域素材を取り上げ、体験的な学習や観察・調査を取り入れた学習に取り組
んでいる。なかでも、鴨川の水質調査やサケの飼育・放流、鴨川清掃等を通して、児童は環境保全の大切さを学んでいる。

◇富山県氷見市立海峰小学校   
 (http://www.city.himi.toyama.jp/~60180/)  
伝えたい思いをもち、豊かに表現する「発信型コミュニケーション能力の育成を目指した英語活動」。「調べる」「習う」「伝える」の3つを連動させたカリキュラム開発を行い、子供は伝え合う楽しさを体感。平成8年から3年間、文部省の開発学校指定

◇岐阜県瑞穂市立生津小学校
 (http://www.mirai.ne.jp/~catfish/)

「小学校英語活動」の実践研究校              
 ・平成6〜8年度文部省研究開発学校(小学校英語活動)の指定以後13年間、
 英語活動を研究の柱として継続して取り組んでいる。      
 ・研究主題は「積極的にコミュニケーションを図ろうとする児童の育成」         
 ・毎年、研究発表会を開催しており、本年度研究発表会は平成18年11月24日(金)、
  10:00〜16:10 詳細はHP上で掲載。


◇岐阜県山県市立高富小学校
 (http://www.ip.mirai.ne.jp/~takatomisyo/)
平成12年度より総合的な学習の時間の研究を積んできた。17年度より「確かな学力を育てる学習であるのか」という視点に立ち返り、総合的な学習の時間でつけたい力を明確にし、また、教科(生活科、社会科)との関連を図った実践を進めている。

◇岐阜県多治見市立昭和小学校
 (http://www2.city.tajimi.gifu.jp/~syouwa/)
本校は、脳トレ学習とエネルギー教育を行っている。前者は、脳の活性化と集中力の向上を目的とし、後者は、今日的課題を自らの力で追究していく実践力を求めている。

◇岐阜県下呂市立東第一小学校
 (http://www.gero-j.ed.jp/02school/)
英語活動に20数年間取り組み、平成19・20年度文科省指定「小学校における英語活動等国際理解活動推進事業」の地区拠点校として実践研究を推進している。

◇岐阜県山県市立高富小学校
 (http://www.ip.mirai.ne.jp/~takatomisyo/)
平成12年度より総合的な学習の時間の研究に取り組んできた。成果として総合的な学習の時間で「つけたい力」を明確にした4年間にわたる指導計画を作成した。20年度より言語活動にも焦点を当て実践を進めている。

◇石川県内灘町立西荒屋小学校
 (http://www2.spacelan.ne.jp/~nishiaraya/)
「豊かな心をもち、共に生きる姿を求めて〜命を大切にする学習活動を通して〜」という研究主題(H19・20文科省指定)で道徳教育に取り組んでいる。研究発表会で人形劇を披露した。

◇福井県鯖江市立片上小学校
 (http://www.sabae.ed.jp/~el-katakami)
地域の自然を生かし,五感を通した学びを重視している。そして,家庭や地域と連携しながら,「食を知る,かかわる,楽しむ」食育を基盤に,知育・徳育・体育のバランスのとれた教育活動を進めている。

◇福井県三方上中郡若狭町立気山小学校
 (http://www1.mmnet-ai.ne.jp/~kiyama-es/)
気山小学校は、平成15年から環境教育を熱心に取り組み、校区の湿地「かや田」を拠点にした地域と連携した自然体験学習の実践研究で、大いに成果を挙げた。

◇福井県福井市立社西小学校
 (http://www.city.fukui.fukui.jp/gakkou/elm/y-nishi/)
平成11年度から3カ年間「総合的な学習の時間」の研究開発校であったが、指定を終えた後も、継続してカリキュラム開発、地域と連携、ポートフォリオを使った子どもと教師の評価、教科と総合的な学習との関連等を研究している。

◇滋賀県豊郷町立豊郷小学校   
 (http://www.town.toyosato.shiga.jp/toyosyo/top.htm)
「いのち・人権を大切にし、心豊かに生きる子どもの姿を求めて」めまぐるしい教育・社会環境の変化の中で、子ども達がたくましくまた、よりよく生きていく人間力を培う基礎となる心の育成を、「心豊かにみつめる・考える・かかわる」をキーワードに研究を推進し、本校独自の心の教育の推進を図っている。

◇京都府福知山市立精華小学校          
 (http://www.kyoto-be.ne.jp/seika-es/)  
「やる気・根気・元気はつらつ精華の子」を合い言葉に、豊かな表現力育成を目指し、英語活動や国語科の研究を重点に取り組んでいる。

◇京都府京都市立西陣中央小学校          
 (http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/nishijinchuo-s/)  
21世紀は、「人権」=「心の教育」の時代と捉える。本校では、「心の教育」の中核を道徳教育と情報教育であると考え、道徳の時間を核に、各教科・特別活動
にじの学習(総合)との関連や家庭・地域との連携の在り方を研究する。今年度の重点…「心の教育の環境づくり」

◇京都府京都市立梅小路小学校          
 (http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/umekouji-s/)  
21世紀は、「人権」=「心の教育」の時代と捉える。本校では、「心の教育」の中核を道徳教育と情報教育であると考え、道徳の時間を核に、各教科・特別活動

◇京都府京都市立紫竹小学校  
 (http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/shichiku-s/)
[実践課題]子どもたちの心と人間関係を育み、自らの生き方を求める道徳と特別活動の推進。[取り組みと概要]・豊かな感性を育む多様な体験活動の展開 ・道徳授業の全学級公開など家庭や地域に開かれた道徳教育の展開。 ・豊かな社会性を育む多様な学級活動の展開。

◇京都府福知山市立菟原小学校   
 (http://www5.nkansai.ne.jp/sch/ubara-syo/)
全校児童42名。複式学級である小規模校です。道徳・総合的な学習の時間を始め、全教育活動で総合単元的な道徳教育を推進しながら、「互いの思いを豊かに伝え合う力」を身に付け「望ましい人間関係を築く子」の育成を目指しています。

◇京都府京田辺市立薪小学校          
 (http://www.kyotanabe.ed.jp/schools/takigi/html/index.html)
 tel 0774-63-2000/fax 0774-65-5388 
本校のウェブページは、学校の教育活動を保護者や地域住民に知らせることを意識し、学年行事や学校行事を中心に公開している。特色としては、「学年のページ」を全担任で作成したり、行事の紹介の一部を児童の情報委員会が作成していることがあげられる。

◇大阪府南河内郡千早赤阪村立赤阪小学校  
 (http://academic1.plala.or.jp/akasakas)
明治32年4月1日創立
7学級 児童数128名
総合的なコミュニケーション能力を育成をはかる観点から、教科「英語科」「情報科」を新設し、英語やコンピュータを活用して聞くことや話すこと、世界各国に情報を発信できる等、実践的なコミュニケーション能力を育成するための教育課程、指導方法の研究を進めている。
TEL 0721-72-0205 FAX 0721-72-1925

◇大阪府河内長野市立南花台東小学校  
 (http://www.tekipaki.jp/~media/nankadai-e/index.html)
昭和57年4月1日創立
13学級 児童数359名
研究テーマ「ニューメディアで育てるグローバルコミュニケーションの力」を設定し、「五ヵ国と結ぶ音楽ライブ」「天文遠隔授業」「動画サーバーを活用した授業」「児童個人のホームページの活用」等コンピュータを道具としてコミュニケーション能力の向上に努めている。
TEL 0721-63-2511 FAX 0721-63-2594

◇大阪府高槻市立郡家小学校  
 (http://www.takatsuki-osk.ed.jp/gunge/)
道徳的実践力をつけるため、総合的な学習も含め多様な体験を通して児童が人やものに出会い高い道徳性を培う。

◇大阪府東大阪市立縄手小学校
 (http://www.city.higashiosaka.osaka.jp/~school/nawate-e/)
道徳教育と英語の文科省研究推進事業委嘱を受け、体験的な活動を活かしながら読み物資料を使う道徳の時間のエ夫改善と英語活動の全学年指導計画作成・授業づくりに取り組んでいます。

◇大阪府堺市立榎(えのき)小学校
 (http://www.sakai.ed.jp/enoki-e/)
平成13年度より全学年において英語活動に取り組み、積極的にコミュニケーションを図ることで、心が開放された人間同士の豊かな人間関係を築いていくことを目指しています。

◇大阪府河内長野市立天野小学校
 (http://academic1.plala.or.jp/amasho/)
文部科学省研究開発学校として、小学校英語活動に関する研究を13年間続けており、隣接する小中学校とともに9年間を見通した英語教育のあり方を研究開発している。

◇兵庫県篠山市立城北小学校
 (http://johoku-elsasayama.jp/)
平成2年度より篠山藩門外不出の菊「お苗菊」を児童の手で栽培してきている。秋には校内で菊花展を開き、地域の人にも公開している。菊作りを通して独創的な教育活動を展開、成果をあげている。

◇鳥取県気高町立浜村小学校 
 (http://www.torikyo.ed.jp/hamamura-e/)
「心豊かに生きる力を身につけ、やさしくたくましく創造的な活力のある児童の育成」をめざし、「歌と花と本に親しむ学校の創造」を標榜として、学ぶ力の向上、幼少連携推進、地域の人・物・事柄とかかわる総合的な学習「ときめきタイム」などに取り組んでいる。

◇島根県益田市立吉田小学校
 (http://www.iwami.or.jp/yoshi_s/)
総合的な学習の時間において「島根県が全国で最もその場所を知られていない」という事実を動機として、故郷の魅力を全国発信しており、その作品は全国的に高い評価を得ている。

◇島根県出雲市立神西小学校
 (http://www.izumo.ed.jp/zinzai-sho)
H19・20年度文部科学省指定道徳教育実践研究事業を受け、自他の生命や存在の大切さを実感できる道徳教育の実践を進めている。

◇岡山県真庭郡久世町立遷喬小学校
 (http://www.town.kuse.okayama.jp/Files/senkyo/)
「総合的な学習の時間」は「生き方学習の時間」,つまり「自己の生き方を更新する時間」と捉えて,研究に取り組んできた。子どもたちがやりたいこと(活動)と教師の願う教育内容の折り合いをつけながら,子どもたちと創りあげる総合学習である。

◇岡山県岡山市立西小学校
 (http://www.city-okayama.ed.jp/~nishis/)
「異なる互いの文化を尊重し合う心」を土台とし、「進んでコミュニケーションを図ろうとする態度」と「慣れ親しんだ英語を使う力」を育てることをめざした英語活動の取組。

◇広島県北広島町立本地小学校   
 (http://www.school-kh.net/honji/)
本校は、文部科学省委嘱事業を受け、「平成17・18年度児童生徒の心に響く道徳教育推進事業ー命を大切にする心をはぐくむ教育の推進に関する研究ー」に取り組んでいます。10月21日の研究公開には是非お越しいただき、多くの方々のご意見をいただければと思います。

◇山口県長門市立神田小学校
 (http://member.hot-cha.tv/~htb20739/)
平成20年度小学校における英語活動等国際理解活動推進事業文科省拠点校の委託を受け、「卒業時ALTとコミュニケーションができる能力を育成する」を目標に自主公開研修会を開催した。

◇山口県防府市立大道小学校
 (http://www.c-able.ne.jp/~daidoues/)
3〜6年生で、週1時間英語活動を実施。学級担任だけによる(NHK「えいごリアン」を利用)指導とALTとのTTによる(自作教材・音声クイズを含む)指導を隔週で実施している。

◇山口県長門市立通小学校
 (http://member.hot-cha.tv/~htb20200/)
19〜20年度文科省から「心に響く道徳教育推進事業」の指定を受け、〜命を大切にする心を育み、学校・家庭・地域の中で、豊かに生きる児童の育成〜を掲げ、授業と体験活動を関連化させた道徳教育の充実を図ってきた。21年1月29日(木)の発表会で披露したい。

◇愛媛県松山市立清水小学校 
 (http://www.matsuyama-edu.ed.jp/~s.shimiz/)
「花と緑、おじいちゃんおばあちゃんの集う学校」、一人一鉢運動や俳句づくり、朝の読書等により、心を耕し、楽しい学校づくりに努めている。また、校内に併設したデイサービス(福祉と融合)との交流を通して、やさしさ思いやりのある児童を育成している。

◇愛媛県宇和島市立宇和津小学校
 (http://uwatsu-e.esnet.ed.jp/html/)
ふるさと生活体験推進事業(国の委託事業)の指定を受け、体験活動を重視した教育課程の編成と実施に取り組んでいる。5年生の長期集団宿泊を中心に全学年で様々な体験活動の一層の充実を図っている。

◇愛媛県宇和島市立成妙小学校
 (準備中)
本校は平成19年度に文部科学省委嘱の「伝え合う力を養う調査研究事業」、平成20年度に「道徳教育実践研究事業」を受け、望ましい人間関係を築くことを目指した「伝え合う力、かかわる力をはぐくむ道徳教育の研究」に取り組んでいる。

◇愛媛県松山市立番町小学校
 (準備中)
特別支援学級「若竹」は本校の特別支援教育の要となる存在で、その歴史も古い。温かい校風の中で「若竹」の児童は、伸び伸びと全校児童との交流や個々に応じた課題に取り組んでいる。

◇福岡県福岡市立三筑(さんちく)小学校   
 (http://www.edu.fit.ac.jp/~sanchie/)  
本校は、校内イントラネットを活用し、情報教育を基盤とした総合的な学習と算数かをクロスさせた教育課程の研究を進めている。その根幹は、ポートフォリオとデジタルポートフォリオの活用である。加えて本年度からマレーシアとの国際交流を展開している。

◇佐賀県佐賀市立本庄小学校  
 (http://www2.saga-ed.jp/school/edq10112/honjyonext.htm)
永年、「研究実践校」として、全教科・全領域にわたる教育研究を推進している。毎年、研究発表会を開催してその成果を問い、常に新たな課題を探り、実践につなげている。また、地域との密着な連携・融合により、地域に根ざした学校づくりを進めている。

◇熊本県菊鹿町立六郷小学校   
 (http://www2.higo.ed.jp/es/rokugoes/)  
将来型インターネットで、光ファイバー網を活用し町内の学校間でテレビ会議を実施している。7月には、童話会の代表の発表をテレビ会議で行い、交流を深めることができた。また、「いきいき農園」を各地域に設置し、地域指導者の協力のもと農園活動に励んでいる。 ※現在更新作業中です。

◇熊本県高森町立高森中央小学校   
 (http://www2.higo.ed.jp/es/takamoes)
本校は、「豊かな心」を「いのちを大切にする心」ととらえ、道徳の授業改善を中心に研究を進めている。授業研、学校公開日、授業参観での授業公開を行い、幼保小中の連携の中で交流を図り、豊かな心の育成を目指している。

◇熊本県植木町立山本小学校
 (http://www2.higo.ed.jp/es/yamamoto/index.htm)
文科省指定小学校英語活動拠点校です。「教員の指導力向上」「モジュール制導入」「ALTや地域人材活用・体験活動充実」「他教科・領域との関連づけ」等から研究を推進。

◇熊本県高森町立高森中央小学校
 (http://www2.higo.ed.jp/es/takamoes/)
文科省指定道徳教育実践研究推進校。@学級活動を中心とした研究実践A3つの命(命・人・もの)を大切にする子どもの育成B幼保小中連携による取組を進めています。

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